ペーパー社会人。社会の荒波に揉まれる。

LINEで送る
Pocket

新卒社員2私が勤めていた会社は下請け会社だったので、基本的に請け負った会社に直接出勤することになる。

私が始めて参加させてもらったプロジェクトは珍しく『持ち帰り』の仕事だった。つまり、請け負った会社に出勤することなく、自社で作成していく。

前回はこちら↓

人生初の社会人!夢と希望で満ち溢れていましたっ!

スポンサーリンク

初プロジェクトに参戦!

優しい先輩社員にあたり、色々と教えてもらいながら、業務を進めた。

少し変わっていたことと言えば、外部のスタッフがチームに居たことだ。

先輩と私、外部スタッフの計3人の小さなプロジェクトが私の初陣である。

 

まだ初めてのプロジェクトということもあり、簡単な仕事を負かされていた。

ここでも勉強を欠かすことはできなかった。参考書を片手にパソコンの前で作業をする。

 

いくら簡単な仕事といえど、作業量は沢山あった。

帰りは終電か、その一歩手前ということが続いた。

帰りの電車でも勉強をしたが、寝てしまうことも多々あった。

 

そして、このプロジェクトで初めて『泊り込み』を経験した。

仕様の変更が言い渡され、プログラムの書き直しがあり、泊り込みでテストを行うといった内容だ。

先輩社員から寝袋を渡された時は目を疑った。

その他にも休日出勤もすることになり、仕事の大変さを肌で感じた。

 

丁度この頃、初ボーナスをもらった。

初ボーナスは確か5万円位だったと記憶している。

給料以外にボーナスが入り、私は素直に喜んだ。

確か家族にご飯をご馳走して、他は貯金したと思う。

 

初プロジェクトを終えて

話を戻し、程なくしてプロジェクトが終わった。

朝から晩までずっと一緒だった先輩と外部スタッフはあっという間に帰り、私も帰ることにした。

私のイメージでは『お疲れ様会』でも開いて、大変でしたねー!とか、次のプロジェクトも頑張りましょう!とかあるのかと思っていたのだが、あっさりと幕を閉じた。

 

翌日からはまた営業が仕事を探しに行き、私は待機となった。

せっかく時間が出来たので、業務時間に堂々と勉強をすることが出来た。

また、ウィルスソフトのイベントが幕張メッセであったので、勉強会と題して他の待機していた先輩社員と行ったりもした。

 

目的はウィルスソフトではなく、プログラミングでどんなものが作られているか。

沢山のブースを見て回ったが、私が研修で作ったポンコツツールのようなものはなく、華やかなUI、操作性、機能が備わっていた。

商品として売られるものだから当然かもしれないが、それでも私は感銘を受けた。

私も多くの人に触ってもらえるようなツールをいつか作りたい!とその時に思った。

 

その後、勉強会の報告書を提出したり、勉強をする日が続き、少ししてから営業が仕事を持ってきた。

しかし、この仕事が大変なことになるとは、この時は思いもしていなかった。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

1 Trackback / Pingback

  1. 初の社外!初の大失敗!力不足を感じざるを得ない出来事。 – アラサトーク!

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


CAPTCHA