【ダッコフ攻略】農場町「市役所」制圧戦|BA隊長との死闘とAK-103の格差【レポ#17】
この記事は「ダッコフ攻略プレイレポ」シリーズです。
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農場町探索も回を重ね、今回はこれまで“避けてきた”「市役所」へ初突入することにした。
待ち受けていたのはボス「BA隊長」との想像以上に苛烈な戦闘。
出血デバフ、取り巻きの手榴弾、そしてAK-103同士の火力差――一瞬の判断ミスが即ダウンに直結する死闘となった。
この記事のポイント
- 市役所エリアの構造と“正面撃ち合い”になりやすい理由
- 壁越し索敵で見えたBA隊長との初動判断
- 出血デバフと回復妨害による詰みかけ展開
- 漁夫の利を活かした逆転劇の流れ
- AK-103同士でも生まれた“弾種格差”の実感
正直、ここまで強いとは思っていなかった。
だが振り返れば、勝てた理由もはっきりしている。市役所制圧戦の一部始終を整理していく。
目次
Toggle農場町「市役所」エリアの構造と危険ポイント
農場町の中心部に位置する「市役所」は、見た目以上に緊張感の高いエリアである。
これまで何度も前を通り過ぎながら内部に入ることはなかったが、構造を把握すると“正面撃ち合い”を強いられやすい設計だと分かった。
突入前の状況確認から、扉越しにBA隊長を視認した瞬間までを整理していく。
市役所マップと基本構造
農場町エリア「市役所」農場町エリアには足繁く通ってきたが、実は「市役所」の内部には一度も足を踏み入れたことがなかった。
正面の通りは何度も往復している。それなのに、中を覗こうとはしてこなかった。確実に何か居そうで避けていたと言っても過言ではない。
マップ上で見ると、市役所は農場町のほぼ中心に位置している。
周囲には複数の建物が密集し、それぞれにボスが潜んでいてもおかしくない配置だ。
この一帯そのものが危険地帯であり、どこで戦闘が起きても不思議ではない。
建物単体の規模としては、中規模クラスといった印象である。
巨大拠点ほどではないが、内部構造次第では正面戦闘になりやすいサイズ感だ。
今回は外周を確認しても、屋外に潜んでいるボスの姿は見当たらなかった。
静かすぎるのも不気味ではあるが、だからこそ今が好機と判断する。

もちろん、突入前に周囲を徘徊するスカベンジャーの排除は済ませている。
農場町では、この下準備を怠ると背後から撃たれて終わる。
静まり返った市役所。
だがこの沈黙は、安全を意味しているわけではない。
この時点ではまだ静寂だったが、市役所は明らかに“撃ち合い前提”で設計された建物だった。
壁越し索敵で発見したBA隊長
壁越しにボス「BA隊長」を発見!外周の安全を確認し、市役所へ突入しようと扉に接近したその時だった。
扉の奥に、明らかに通常個体とは違う存在を視認する。
ボス「BA隊長」である。
ダッコフでは、扉を開けなくとも奥にいる存在を視認できる仕様になっている。
この“壁越し索敵”のおかげで、不意打ちの即死はある程度回避できる。
市役所にもボスはいるだろうとは予想していた。
農場町の中心部である以上、それは当然の想定である。
しかし——
まさか扉一枚隔てた距離で、即座に接敵するとは思っていなかった。
距離はほぼド近距離。
だが問題は、BA隊長が何の武器を装備しているのか分からないという点である。
この距離でショットガンを構えられていた場合、扉を開けた瞬間に即ダウンの可能性が高い。
こちらはまだ交戦態勢を整えきれていない。
安易に扉を開ける選択肢は、あまりにも危険すぎる。

市役所制圧は、開始数秒で足止めを食らうことになった。
市役所が“正面撃ち合い”になりやすい理由
BA隊長が陣取っていたのは、一直線に伸びる長い廊下だった。
視界を遮るものは一切なく、純粋な射線勝負になる構造である。
廊下の左右にはいくつか部屋があるものの、いずれも袋小路。
一時的な退避はできても、戦術的優位を築けるポジションではない。
対して私は階段の位置にいた。
一見すると高低差を取れている分、有利に思える。
本来であれば、階段に身を隠しながら頭だけを出して撃ち下ろすのが理想である。
ダッコフでは、上から下への射線は通るが、下から上への射線は通らないという仕様がある。
つまり、高所を取れば一方的に撃てる――
そう思いたいところだが、実際はそう単純ではない。
階段上にいる状態では、こちらの攻撃は通る。
しかし階段を降り始めた瞬間、こちらの射線は完全に切れる。
階段を降りながら撃つことはできない。
撃てるか、動くかの二択になる。
結果として、お互いに決定打を与えづらい微妙なポジション関係になる。
有利にも見えるが、実はどちらも不利を抱えている状態だ。
唯一の救いは、扉の開閉という主導権はこちらにあること。
開戦のタイミングは選べる。
問題はその後である。
- 遮蔽物のない廊下へ飛び出し、正面撃ち合いに持ち込むか
- 階段へ誘導し、位置を調整しながら戦うか
だが階段を降りれば、こちらの攻撃は通らなくなる。
誘導が成立する保証はない。
結局のところ、この市役所という構造は、
最終的に正面で撃ち合うしかない設計になっている。
逃げ道はある。
しかし勝ち筋は、真正面にしか存在しない。
BA隊長との死闘|出血地獄からの逆転劇
扉一枚を隔てた接敵から始まった戦闘は、想定以上に過酷な展開となった。
取り巻きの手榴弾と集中砲火で一気に瀕死へ追い込まれ、出血デバフによる継続ダメージにも苦しめられる。
逃走と立て直しを経て、最終的には漁夫の利を活かした正面撃ち合いへ。
BA隊長との死闘の一部始終を振り返る。
開戦直後の集中砲火と取り巻きの圧力
BA隊長との戦闘開始BA隊長は、こちらの存在に気付いていたはずだ。
にもかかわらず、いったん奥へと引っ込んでいった。
――これは、チャンスではないか。
体勢を整え、扉を開ける。
予定通り、こちらから先手を取る形で撃ち始めた。
これが開戦の合図となった。
だが、誤算があった。
取り巻きが存在していたのである。
しかもその取り巻きが、いきなり手榴弾を投げてきた。
前方からはBA隊長の射撃。
さらに別角度からは手榴弾。
この時点で“2射線”が通っている状態だった。
こちらの射線も通ってはいる。
しかしダメージは分散し、決定打に欠ける。
押し切れる手応えがまるでない。
集中砲火で一気にピンチ二人とも被弾しながら前進してくる。
気が付けば、最初に扉越しで睨み合っていた距離まで詰められていた。
当然ながら、瀕死なのはこちら側である。
階段を降り、遮蔽物へ走る――
その途中で撃たれて終わる未来が、はっきり見えた。
かつてないほどのピンチである。
あまりの集中砲火に、反射的に扉を閉めた。

この“ほんの一瞬”の時間稼ぎで、生存率を少しでも引き上げたい。
勝負は、まだ終わっていない。
出血デバフと回復妨害で詰みかける
HPは残り僅かで出血デバフ継続中扉を閉めた瞬間から、全力でダッシュとローリングを繰り返した。
とにかく射線を切る。それだけを考えて遮蔽物まで走る。
どうにか辿り着いた。
だが反省点がある。
逃走中ですらAK-103を手放さなかったことだ。
近接武器に切り替えていれば、移動速度はもう少し上げられたはず。
だがその判断をする余裕はなかった。
遮蔽物に隠れ、ようやく一息――
そう思ったのも束の間、出血デバフによる継続ダメージがじわじわとHPを削っていく。
残りHPはわずか。
すぐに回復しなければ終わる。
回復注射剤を打とうとした、その瞬間だった。
回復のスキすら与えない取り巻き取り巻きが、追ってきていた。
今度こそ終わった――
そう覚悟したが、不幸中の幸いで相手はリロードを挟んでいる。
この僅かな時間差を逃すわけにはいかない。
遮蔽物を最大限活用し、反撃ではなく回復を最優先に選択。
一時はどうなることかと思ったが、なんとか生存。
まずはHPをある程度まで戻すことに成功した。
落ち着きを取り戻し、取り巻きを1体ずつ処理していく。
1v1なら、怖くない。
さらにもう1匹の追手も確認。
こちらも無理をせず、安全圏で1v1に持ち込み撃破する。
これで取り巻きの数は減った。
HPも満タン近くまで回復。
呼吸を整え、再び視線を廊下へ向ける。

ここからが、本当の再戦である。
漁夫の利からの最終正面撃ち合い
スカベンジャーのおかげで撃ち放題!体勢を立て直し、再び市役所方面へ戻ると、銃声が響いていた。
近付いて確認すると、BA隊長とスカベンジャーが交戦中である。
しかもスカベンジャーのHPはほとんど削れていない。
ヘイトは完全にスカベンジャーへ向いている。
つまり――こちらは一方的に撃てる状況だ。
いわゆる「漁夫る」タイミングは、まさに今である。
初手ではBA隊長のHPはほぼ減っていなかった。
だがスカベンジャーの拙い反撃と、こちらの一方的な射撃により、徐々にHP差が生まれていく。
それでもドえらい火力を出して来るBA隊長やがて、ほとんど装備を付けていないスカベンジャーは溶けた。
しかしその間に、確実なHP差を作ることができた。
あとは押し切るのみ。
ヘイトがこちらへ向き、遮蔽物のない空間での撃ち合いが始まる。
だが違和感があった。
BA隊長のHPの削れ具合と、こちらのHPの削れ具合が比例していない。
せっかく作ったHP差が、じわじわと詰められていく。
アドバンテージがあると油断していた。
しかし純粋な火力は、向こうの方が一枚上手だったようだ。
BA隊長勝利の瞬間最終的にはゴリ押しで押し切る形となった。
被弾覚悟で撃ち続け、なんとかBA隊長を討伐。
正直、ここまで強いとは思っていなかった。
手に汗握る戦いだったと言っていい。
もし市役所内部の廊下で撃ち合っていたら、確実にやられていただろう。
今回の流れを整理すると
- 市役所内のBA隊長一行に先手を仕掛ける
- 外へ誘導し、取り巻きを着実に減らす
- BA隊長と一騎打ちに持ち込む
今回はスカベンジャーがBA隊長とやり合ってくれたおかげで勝てた。
もし交戦が発生していなければ、
純粋なゴリ押し勝負になり、敗北していた可能性も高い。
勝因は実力だけではない。
状況が味方したことも、確かである。
まとめ|市役所攻略の教訓とAK-103の格差
今回の市役所制圧戦は、構造理解と状況判断の重要性を改めて突きつけられる戦いだった。
真正面から撃ち合うしかない設計、取り巻きによる2射線、出血デバフによる回復妨害――どれか一つでも判断を誤れば終わっていた可能性は高い。
特に学びとして大きかったのは、次の3点である。
- 市役所内部で無理に完結させようとしないこと
- 取り巻きを確実に減らし、1v1状況を作ること
- 扉の主導権を活かし、戦闘タイミングを選ぶこと
AK-103で攻撃してきていたのか…そして戦闘後に判明したのが、衝撃の事実である。
BA隊長もAK-103を装備していた。
つまり、武器自体は同じだったということだ。
にもかかわらず、あの削られ方の差は何だったのか。
後から確認すると、相手は上位弾を使用していた。
対してこちらは通常弾。ここに明確な“格差”があったと考えるのが自然だろう。
同じ武器でも、弾種が違えば火力はまったく別物になる。
ダッコフでは「武器名」よりも「中身」が重要である。
正直、スカベンジャーとの交戦がなければ勝てなかった可能性もある。
今回は状況が味方した面も大きい。
それでも、市役所の危険性と攻略の筋道は見えた。
次に挑む時は、弾種も含めて万全の準備で臨みたい。
農場町は、まだ奥が深い。

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