仕事

職業訓練が始まる。Webクリエイターを目指す日々

職業訓練が始まる。Webクリエイターを目指す日々

少し時間が前後するが、この時期に3.11東日本大震災があった。

この時、インターネッタが大活躍したのは言うまでもないと思う。

電話は全然使えない状況のなか、Twitter上でのやりとりは頻繁に行われていた。身の安全を報告し拡散したり、専用の掲示板を作る人もいた。

正直、大勢の困っている人たちのためにサクっと掲示板を作る人に感動したのを覚えている。

インターネットの世界はとてつもなく広い。そして、多くの人に活用されている。今までの思いから私が応募した職業訓練は『Webクリエイター』だった。

 

勉強でワクワクしたのは初めて

勉強でワクワクしたのは初めて

新卒時代とは違って、今度はしっかりと学んで次のステージにいく。

Webについては全くの無知で、デザインも全く知らない。だけど、不思議とワクワクとしていた。

 

初日は参考書を購入し、1人ひとりPCが用意されているので、システムにログインし、予定等を確認した。

その後、簡単なオリエンテーションを行い、自己紹介をしてその日は終わる。年代はバラバラで、私が若い方だった。これから半年間、同じ教室で学ぶ。

 

まずはPhotoshopの授業から。

以前の私なら、デザインのデの字も知らない私がPhotoshopを触るとは思いもしなかった。周りは皆デザインに携わった人が多く、慣れた手つきで焦る。

最初の頃は簡単な操作だったからついていけたが、徐々についていけなくなる。

デザインについて全くの無知に加え、ショートカットやどのツールを使うのがベストなのかも分からない。家のPCにはPhotoshopが入っていないので、復習できずにいた。なので、参考書をとにかく読んだ。

これはなんとかしないといけない。

翌日、朝早くに通学し、少し触る時間を確保した。Photoshopには色々なツールがあって、それに付随してショートカットキーがあった。

それぞれゆっくり覚えていくこととして、よく使うツールとショートカットをまず覚えて行こうと、とにかくがむしゃらに勉強をした。

 

周りの受講生との違い

周りの受講生との違い

周りの受講生と少しずつ仲良くなり、デザイン関係のことを教えてもらうまでになった。

驚いたことに周りは皆Macユーザー。私が初めて触ったOSはWindowsだった。

学生時代からWindows以外のOSに触れたことはなかった。思えば、この頃からMacを触ってみたいと思うようになる。

 

Photoshopも周りの受講生と比べたらモタモタしたものだったが、少しずつ出来るようになってきた。

Photoshopの授業が午前中、HTML・CSSの授業が午後にあった。HTMLも触れたことがない内容だったが、こっちはスルスルと頭に入る。

 

HTMLはメモ帳でも出来たため復習ができる。

周りの受講生はHTMLは苦手だったため、仲の良かった受講生に教えたりもした。

Photoshopを教えてもらい、HTMLを教える。このギブアンドテイクの関係があったおかげで、楽しく学ぶことができた。