ダッコフの農場町エリア「オフィスビル」地下の先に広がっていた新マップ――J-Lab研究所。

立入証明を手に踏み込んだその先は、これまでとは構造も敵の質も異なる高難度エリアだった。

レイダーの強さ、ID制限区画、専用ボックス、そしてビーコン解放。本記事ではJ-Lab初探索の全貌をレポートする。

この記事のポイント

  • J-Lab研究所は完全屋内型の新マップ
  • レイダーは通常モブながら上位装備で高火力
  • 「立ち入り証明」とカラーIDカードによるエリア制限
  • J-Lab専用ボックス限定アイテムの存在

オフィスビル地下からJ-Lab研究所へ突入

農場町エリアの「オフィスビル」地下1階。

その奥に広がっていたのは、これまでとは毛色の異なる完全屋内型マップ「J-Lab研究所」だった。

立入証明レベル1を消費し、新エリアへと踏み込む。待ち受けていたのは上位装備のレイダーと、片道切符の探索環境。まずはビーコン登録を目標に、慎重な侵攻を開始する。

地下1階から繋がる新マップへの入口

農場町エリア「オフィスビル」地下1階からJ-Lab研究所へ移動する場面農場町エリア「オフィスビル」地下1階

今回やってきたのは、農場町エリアの「オフィスビル」である。

実はここ、以前クエストで地下入口までは到達したことがある。
しかしその時は先へ進むことは出来なかった。

そして今回は――
その先に広がる新エリアへ足を踏み入れてみることにした。

J-Lab研究所へ進むために必要なもの

  • J-Lab 立入証明レベル1 ×1

入口にはしっかりと制限が設けられている。
つまり、誰でも入れるわけではないということだ。

なお、現在進行中のクエストには新エリアのビーコン登録が含まれている。
今回の目的はその達成である。

さと→☆
さと→☆
いよいよ完全新マップか……これは嫌な予感しかしないぞ。

未知のエリア、上位装備の敵、そしてワープ解放ポイント。
準備は整えた。あとは進むだけだ。

J-Lab研究所マップの第一印象

J-Lab研究所エリアのマップ画面 通路構造が確認できる拡大表示J-Lab研究所エリア

地下入口の先に広がっていた新エリア――その名はJ-Lab研究所

マップを開いた瞬間、これまでの農場町エリアとは明らかに毛並みが違うと感じた。
屋外中心だったこれまでの構造とは異なり、部屋ごとに細かく区切られた屋内型マップになっている。

小部屋が密集している一方で、中央には比較的大きな空間も確認できる。
こういう場所に限って、ボスが鎮座しているのが“お約束”だ。

とはいえ、ボスがどこに潜んでいるのかはまったく分からない。
毎度のことながら、索敵と足音管理を徹底しつつ、慎重に進む必要がある。

構造的に狭い部屋での戦闘が多発しそうなため、
中距離よりも近距離武器を軸に立ち回る方が安定しそうである。

さらに厄介なのは、現時点ではバンカーへ帰還できないことだ。
一度踏み込めば、脱出ポイントを見つけるまで戻れない。

つまり――探索は常に片道切符。
まずは脱出経路とビーコンの位置を把握することが最優先となる。

初接敵した「レイダー」の強さと戦利品

J-Lab研究所で新敵「レイダー」と初接敵した戦闘シーンレイダー初接敵

慎重に探索を進めていると、不意に視界へ飛び込んできた敵影。
表示された名称は――「レイダー」

案の定、戦闘は即座に近距離戦へと突入した。
構造上、遮蔽物と部屋が密集しているため、距離を取る余裕はほとんどない。

名称的にボス個体ではなさそうだが、油断は禁物である。
レイダーは明らかに装備を整えており、これまで相手にしてきたスカベンジャーや傭兵と比べても硬い。

実際に被ダメージを見ても、火力は十分。
今までのモブと比べて、一瞬で理解させられた。

ここは、今までと同じ感覚で踏み込んでいい場所ではない。

J-Lab研究所のレイダーから入手した戦利品を確認している画面レイダー戦利品

撃破後に戦利品を確認してみる。

まだ最初の一体目なので断定は出来ないが、装備内容を見る限り、通常弾以上のものを装填している可能性が高そうだ。

強さのイメージとしては、農場町エリアにいたボスの取り巻きに近い。
トリプルS子分やBA隊長の取り巻きと初めて戦った時の感覚を思い出す。

また、これまでのエリアと違う大きな点は、完全な屋内マップであること。
天候に左右されず、もしかすると空間嵐の影響も受けない可能性がある。
このあたりは今後検証していきたい。

接敵頻度については、スカベンジャーよりも明らかに少ない印象だ。
数で押すタイプではなく、質で圧をかけてくるエリア――それがJ-Lab研究所なのかもしれない。

J-Lab研究所で見つけた鍵アイテムと重要施設

J-Lab研究所の探索で見えてきたのは、単なる戦闘エリアではないという事実だ。

立ち入り証明やカラーIDカードといった鍵アイテム、エリア限定のJ-Lab箱、そしてワープ解放に必要なビーコン。

これらはすべて“拠点化と進行管理”に直結している。ここでは、攻略の軸となる重要要素を整理していく。

「J-Lab立ち入り証明 レベル2」の意味

J-Lab立ち入り証明 レベル2を発見したアイテム取得シーンJ-Lab立ち入り証明 レベル2を発見

レイダー討伐後、周囲の部屋を物色していると見慣れないアイテムを発見した。
その名も「J-Lab 立ち入り証明 レベル2」

おそらくランダムドロップだと思われるが、この存在が示しているのは明白だ。
J-Lab内部には証明書がなければ入れない区画が存在する可能性が高い。

注意すべきは、この「立ち入り証明」は通常の鍵とは仕様が異なる点である。
登録型ではなく、使用すると消費される使い切りタイプだ。

つまり、無計画に使うのは得策ではない。
本当に必要な場面が来るまで、ある程度ストックしておくのが賢明だろう。

ちなみに「J-Lab 立ち入り証明 レベル1」は、農場町エリアのボス“施設長”付近で固定湧きしている。
レベル1が固定配置、レベル2がランダム――この差も今後の攻略導線に関わってきそうである。

IDカードが必要な封鎖エリア

J-Lab研究所でIDカードがないと入れない制限エリアの入口J-LabのIDカードがないと入れない模様

さらに探索を続けていくと、明らかにロックが掛かっている区画を発見した。
表示を確認すると、必要なのは「J-LabのIDカード(緑)」らしい。

先ほど入手した「J-Lab 立ち入り証明 レベル2」とは別種のアイテムのようだ。
証明書とは違い、こちらはカードキータイプのアクセス制限と考えてよさそうである。

“緑”と明記されているということは、
他のカラーIDカードの存在も十分に予想できる。

興味深いのは、鍵の掛かった部屋の内部がわずかに緑がかって見える点だ。
壁の一部も緑色で統一されており、エリアごとに色分け管理されている可能性がある。

このような封鎖エリアがいくつ存在するのかは不明だが、
今後は立ち入り証明だけでなく、IDカードも探索対象に含める必要がありそうだ。

扉の先には何があるのか。
中にボスでも待ち構えているのだろうか――。

今回は条件が揃っていなかったため、お預けとなった。

J-Lab専用ボックスとビーコンの発見

J-Lab研究所専用アイテムボックス「J-Lab箱」を発見した場面J-Lab箱

これまで様々な箱を漁ってきたが、ここで初めて見るタイプの箱を発見した。
名称は「J-Lab箱」

名前から察するに、このエリア限定のコンテナだろう。
さっそく中身を確認してみると――一見すると普通のアイテムしか入っていない。

しかし、エリア限定の箱である以上、
ここでしか手に入らないアイテムが存在するはずである。

後日談:
やはりこの箱からのみ入手可能なアイテムが確認できた。

  • クリスタルブースター
  • クリスタルフィルター
  • 加速装置
J-Lab研究所内部でビーコンを発見した瞬間のスクリーンショットJ-Lab研究所のビーコン発見

探索を進め、構造や敵の強さが徐々に見えてきたタイミングで、
ついにビーコンを発見した。

周囲の安全確認を済ませ、即座に登録作業へ取り掛かる。

これで今後は農場町エリアの「オフィスビル」地下を経由せずとも、
バンカーから直接J-Lab研究所へワープ可能となった。

後日談:
バンカーからJ-Labへ向かう場合も、
「J-Lab 立入証明レベル1」×1 と 2000ゴールドが必要になる。

J-Lab研究所のビーコン位置をマップ上で表示して確認している画面J-Labのビーコンの場所

マップ上でビーコンの位置を確認する。
今回の目標はこれで達成だ。

とはいえ、まだ踏み入れていない区画は多い。
階段の存在から察するに、今回探索したのはJ-Lab研究所の一部に過ぎないようだ。

無理は禁物。
次は無事にバンカーへ帰還するため、脱出ポイントを探すことにする。

今回はビーコン位置から上部にある脱出ポイントを利用して帰還した。

後日確認したところ、J-Lab研究所の脱出ポイントはエリアゼロ同様に固定配置であることが分かった。

まとめ|J-Lab研究所は“鍵管理と拠点確保”が攻略の軸

今回のJ-Lab研究所探索で分かったのは、このエリアが単なる戦闘マップではないということだ。
レイダーの強さは確かに脅威だが、本質はそこではない。

攻略の鍵を握るのは、鍵アイテムの管理と拠点確保である。

J-Lab攻略で重要なポイント

  • 立ち入り証明(消費型)を無駄遣いしない
  • カラーIDカードの存在を前提に探索する
  • エリア限定ボックスを見逃さない
  • 早期にビーコンを解放して再侵入ルートを確保する

特に立ち入り証明は登録型ではなく消費型である点が重要だ。
闇雲に扉を開けるのではなく、探索ルートをある程度把握したうえで使用するべきだろう。

また、ビーコンの存在によってJ-Labは“通う前提のエリア”へと変わる。
一度登録すればバンカーから直接アクセス可能になるため、オフィスビル地下を経由する必要はなくなる。

もっとも、移動時にも立入証明レベル1とゴールドが必要になるため、
ここでもリソース管理が問われる。

今回探索できたのは研究所の一部に過ぎない。
階段の存在、封鎖エリアの数、未開放のIDカード区画――まだ奥は深い。

J-Labは「撃ち勝つ」だけでは攻略できない。
鍵を集め、管理し、拠点を押さえる。
その積み重ねこそが、このエリアの攻略法だと感じた。

次回は、J-Lab研究所に挑むにあたって準備を整えていく。

さと→☆
さと→☆
to be continued

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