海外ドラマ

【ER緊急救命室】シーズン1-2『誤診』感想(ネタバレあり)

ER緊急救命室をシーズン1から見ているさと→☆(@arosatalk)です!

シーズン1-2ではタイトルが『誤診」となっております。まだ第2回目というのに、早速きたか。

きっと睡眠不足から医療ミス・・・なんてことになるのかなと思って見ていました。

第1回目からスピード感がありましたが、第2回目もスピードは落ちていません。

では早速いって見ましょう!

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今回はルイスの回か!?初っ端から大活躍!

前回はグリーンが起こされるところから始まりましたが、今回はルイスが起こされるシーンから始まります。

看護師に起こされたルイスは飛び起きてオペ室に向かいます。

日本でも医師不足が問題となっており、睡眠時間を確保出来ていないというニュースを良く耳にしますね。こういった緊急救命室では海外でも同じのようです。

呼吸停止の赤ちゃんを救おうと、指示&処置に入ります。少しすると喉からイヤリングを摘出。両親もほっとします。

このシーンから、『どんな状況でもベストを尽くす』という姿勢が伺えました。これは医療関係者だけでなく、どの仕事においても共通することではないでしょうか。

その後、ある男性を診ていると、

うちへ帰らないと・・・

と訴える患者。名前を聞いても答えられない。

犬にエサをやらないと・・・

ルイスは精神科の先生にカウンセリングしてもらうよう指示を出します。精神科医がやってきて、軽い問診で済ませようとするも、ルイスは納得いきません。精神科に入院をするようにお願いします。

精神科医は感染症なんだから、そっちで入院させてくれと断ります。

ルイスは言葉を選んで、認知症が見られること。そして助けが必要な点を説きました。

しかし、精神科医は感染症の患者は受け入れられないと突っぱねます。

病気を治して、福祉科に任せろという精神科医。ベッドに空きはないと主張するも、ルイスは見捨てないで下さいと訴えます。・・・が、想い届かず。

他の科にお願いしても、福祉科に任せろ。精神科でダメならダメだと断られてしまいます。

この男性患者は病院を出てしまい、服を着ないで歩いているところを発見され、また病院に戻ってくることに。

ルイスは意を決して精神科に入院を指示します。

断られたら?と聞いてくる看護師に一喝。

 

「私がサインするからいいわよ!」

 

カッコいいですね。

のちに、ルイスは精神科医に2度とこんなマネはするなと怒られますが、最後まで信念を貫きました。

病院側の事情を説く精神科医と、患者を助けたいという想いを説いたルイス。

その信念を通した姿勢は心打たれるものがありました。

 

ロスの迷い

ロスの恋人であるキャロルが病院を休んでいる間、お見舞いに行っていない状況でした。

2年間も交際しているのに、なんて冷たい人なの?と言われてしまい、ロスは言葉を濁します。

なぜ迷っているのか。私も疑問に感じていましたが、後に理由が分かります。

実は何度も家の前まで行ったものの、踏ん切りがつかないロス。

キャロルが精神的に不安定になったのは自分のせいだと思い込んでしまっているのです。

本当にそうなのだろうか。私だったら、すぐに見舞いに行きます。そして、キャロルに直接聞いてみた方がいいのではないか・・・と。ロスは考えれば考えるだけ悪い方に行ってしまい、結果どハマりしてしまったのでしょう。

そんな事情とは裏腹に、次々と患者が運ばれてきます。

そんな中、意識不明の86歳の女性が運ばれてきます。夫はとても心配しており、グリーンは峠ですと伝えます。

納得いかない夫はなんとかしてくれと訴える為、様々な検査をするグリーン。

助けることは出来るが、それだと植物状態になってしまう。夫はそれでもいいと。

グリーンは一生懸命説得します。

その後、一時的に意識を戻した妻は、夫とは別の意見でした。

「もう疲れたわ」

自然に任せる選択をしたのです。夫は大泣きしてしまう姿は見ていられませんでした。

本当に、愛していたんだなということが伝わってきました。これだけ愛し合える老夫婦に憧れます。

それからしばらくして、妻は逝去されます。夫のお別れの言葉を病院中の人々が聞いています。

その最前線にいたのがロスでした。誰よりも真剣に聞いていたロス。

このお別れの言葉に心を動かされたロスは、キャロルの見舞いに行くことを決心します。

人生において、迷ったり、考えるだけで頭でっかちな状態になるくらいなら、即行動した方がいいのかもしれませんね。

 

カーターの成長

一方、カーターは少しずつ前進していきます。第1回目と違って、ベントンが少しクールな感じになっているのは気のせいでしょうか。

ルイスと一緒に診察した患者が急変します。焦るカーター。ドクターを探しますが、どこも手一杯。

誰も来てくれないと思ったカーターは、自ら除細動器を使います。一か八かの行動。

患者は意識を取り戻します。カーターは喜びますが、それ以上に私は喜んでいたかもしれません。

なんというのでしょうか。新社会人や新しい環境下で働いたことがある人は共感できると思います。

良かった。カーターの功績に安心することはできません。次なる試練が待ち構えているのです。

ベントンと問診をしていると急に意見を聞かれます。

「どう思う?」

突然の問いかけに困惑するカーター。自分の意見を述べた後、ベントンから冷酷な答えが返ってきます。

 

「おめでとう。医療ミスで病院に200万ドルの損害を与えるぞ。」

 

おぉ・・・なんという無慈悲。タイトルの意味はここだったのか・・・と。

ベントンの発言は厳しいものですが、考えてみるとカーターのためになるんですよね。

カーターが一人で診察していたら、医療ミスが起こっていたかもしれませんが、ベントンがいたお陰で医療ミスは防げました。

きっとベントンは、カーターがひとり立ちした時の事も踏まえて、あえて厳しい発言をしたのかもしれません。

カーターには今後も頑張ってもらいたいです。

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