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【ER緊急救命室】シーズン1-5『心臓提供者を探せ』感想(ネタバレあり)

【ER緊急救命室】シーズン1-5『心臓提供者を探せ』感想(ネタバレあり)

ER緊急救命室をシーズン1から見ているさと(@arosatalk)です!

第5回目は『心臓提供者を探せ』。毎回、大忙しのER。自分と比べると如何に生温い生活をしているか思い知らされてばかりです。

前回はカーターが自分の無力さを感じてしまいましたが、急遽やってきた妊婦のお陰で医者になぜなりたかったのかを再確認しました。

あのシーンは印象に残りましたが、今回はどんな事が起こるのでしょうか。

▼前回はこちら▼

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グリーンの悩み

ロスが起こされるところから。その横で寝ていたカーターも同様に学生が寝てるんじゃないと言われ、巻き込まれた形で起こされます。

グリーンが何やら奥さんと電話で言い合いになっている様子。皆、寝る間も惜しんで働いていると奥さんに説得しています。

それを耳にしたルイスが「行かせてあげて。」と言い、ロスに至っては一度グリーンから電話を奪い、奥さんに一言断ってから、グリーンに居られたらジャマだとまで言います。

さすがER。チームプレイも抜群。言葉は悪かったですが、グリーンも笑顔で奥さんの元へ行く事が出来ました。

相手を想っての発言、ロスはやっぱりカッコいい!

どんなに大変な状態でも、仲間が困っていたら助けるルイスとロスには、大変勉強になりました。

 

司法試験に合格していた奥さんは仕事を探していました。

そして、なんと連邦判事の助手を務める事が決まったとグリーンに報告します。

しかし、その職場はミルウォーキーで、家から2時間かかります。

ミルウォーキーにも病院は沢山あるから、と説得されるグリーン。

ようやくチーフレジデントになれたグリーンとしては、またやり直すのが嫌なのでしょう。

グリーンの反応を見て、奥さんは言います。

 

「今度はあなたが妥協する番よ。」

 

今までグリーンを支えてきたので、これにはグリーンも折れてしまいます。

ミルウォーキーの病院を探してみるよと言い、仕事に戻ります。

 

もし、自分だったら・・・と考えると、かなり難しい問題ですよね。

自分が積み上げてきたものをやり直す大変さ。

ようやく夢を叶え、とてもいい仕事に巡り会えた奥さん。

私がグリーンの立場だったら、やはり奥さんに残りたいと言い続けることしか出来ないなと思います。

 

喘息の少女

ひどい喘息の発作を起こした少女がやってきます。

ロスはすぐに指示を出して治療に。 母親に問診をしたところ、外にいた野良猫を最近飼い出しだ事が原因でした。

少ししたら状態も落ち着いてきたので、処方箋を書いて、薬局に行くよう促します。

 

それから数時間後、少女はまた激しい発作を起こして病院にやってきました。

母親に薬のことを聞くと、飲ませていないと。

ロスは怒りを抑える事が出来なかったのですが、薬が買えないと訴えられ、ロスは考えます。

薬の予備をキャロルに聞きながら、かき集めて母親に渡しました。

子供のことが関わってくると、何が何でも助けたいというロス。

キャロルはそういうところに惹かれたのではないでしょうか。

 

予備の薬を渡すことだけでもすごいのに、ロスはオフになってから薬局で薬を購入し、少女の家まで届けに行きます。

 

 

そんなことってあります?

 

 

少なくとも、私が病院に行った時にそんな神対応をしてくれた医者はいません。

恋愛面でコテンパンにされ続けていたけど、ロスの良さが表現された話だったと思います。

頑張れ!ロス!

心臓発作の男性

心臓発作の男性が意識不明で運ばれると連絡がありました。

それを聞いてグリーンが対応するのですが、運ばれてきた患者はハッキリと意識があります。

グリーンが、「意識不明じゃなかったのか?」という問いに、その男性が答えます。

 

「電気ショックで意識が戻ったんだよ。」

 

顔面蒼白で、とても危険な状態にも関わらず、男性はよく話します。

しかし、グリーンと話をしている矢先に意識を失ってしまう男性。

すぐに電気ショックを行うと意識を取り戻します。

危険な状態なのに、とても穏やかに話す男性。

そして、病状についてゆっくり話し始めます。

 

「心臓移植でしか助かる見込みはない。」

 

主治医を聞いて確認するも、その間も意識を数回失ってしまいます。

意識が戻ってからも、グリーンと話をします。子供はいるの?奥さんは何やっている人?

その一つ一つの受け答えががとても大切なメッセージのような気がします。

 

このままだと、あと2時間もたない・・・

 

心臓提供者を探すもなかなか見つからない状態。

探している間に家族を病院に呼びます。

あと残り僅かだから、敬語はやめてくれ。他人行儀はやだよ。と訴える男性。

グリーンも了承します。

 

家族が到着し、娘と男性が話しているのを聞いて心を痛めるグリーン。

娘が話し終わってから、グリーンになんで治せないのか問い質します。

 

「治せないこともあるんだよ・・・」

 

チーフドクターである為に、こんな辛い役をやるグリーン。

心臓提供者は結局見つからず、奥さんに見送られながら男性はこの世を去ります。

命の尊さを改めて感じたグリーンは、オフになってから奥さんと娘との時間をとても大切に過ごしました。

全然関係ないのですが、娘のレイチェルが本当に可愛い。

いい休日を過ごしてもらいたいと思いながら、エンディングを眺めました。

 

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