カプコンが運営するハンティングアクションゲーム「MONSTER HUNTER WORLD:ICEBORNE(以下、MHWI)」を題材とし、さと→☆(@arosatalk)が三乙戦士として狩猟するプレイレポをお届けする連絡企画第14回。
今回は陸珊瑚の台地を探索しつつ、前回見つけられなかったツィツィヤック氏の狩猟についてお届けする。
▼前回▼
▼まとめページ▼
これより先はネタバレが含まれている。私のように未プレイの方でネタバレを避けたい場合はブラウザバック推奨。
散歩どころか道に迷って何しに来たのか忘れる
無事にキャンプ設営地を発見する事ができたので、残すはツィツィヤック氏の発見のみとなった。…が、マジで陸珊瑚の台地が広過ぎて一向に接敵しない。
探索だからとチルしながら移動していたが、いつのまにか血眼になってツィツィヤック氏を探していた。
自力ネタバレPart2
コイツはじゃじゃ馬娘をヤりそこねたヤツ!
レイギエナ氏というのか…
てめぇがじゃじゃ馬娘をキッチリ倒してくれれば話は丸く治ったんだよッ!!
中途半端に襲ってきてんじゃねぇよ。
頼むから…キングボンビーをガリッと噛んじゃってくれよ…マジで。
じゃじゃ馬娘情報だとここの生態系の頂点らしい。
今回のところは見逃してやるからよ、覚えてろ!!(小悪党感)
ふらっとオトモ…だと!?
ここにきて初めてふらっとオトモの存在を知った。簡単に言うとにくきゅう氏のように専属ではなく、レンタルするような感じ。
名前的に色んな特技を持ったアイルーがいて、こちら側では指定はできないようだ。今回は食材収集係のオトモだった。
今までモンハンやってきたけど、この制度はいい!個人的にはしっくりくる。アイルーを解雇する時の胸の痛みがこれで無くなるではないか!!
考えたヤツ、天才過ぎだろ…
ようやくツィツィヤック氏ご対面!
おいおいおい、これってゲリョs…いや、なんでもない。このパターンで攻めてくるモンスターね、了解!
ってか、このツィツィヤック氏の子分はいないのか。それらしき小型モンスターは見当たらなかった。…クルルヤック氏と似たような扱いなのだろうか?
そういえば前回遭遇したシャムオス氏の親玉らしきモンスターも見なかった。
今までの常識が通用しなくなってきているのかもしれない。
鳥竜種で閃光を放つことまでは分かった。…コイツは新フィールドの言わば踏み台だ。
数手先にはレイギエナ氏が待ち構えている。上等だよ!お前を倒して先に行く。私はレイギエナ氏に言わなければならない。
「なんであの時、じゃじゃ馬娘をやらなかったんだ!?」…ってね。
そうと分れば三下!覚悟は出来てるな!?
…え?もう終わり?
ちょま…本当に発見するだけでいいの?
一応自分、今からやるぞ!って雰囲気作ってきたんだけど…もう帰っていいの?
んだよ、コレぇ!!
これじゃー1人で勝手に盛り上がってるみたいな感じになっちまうじゃねぇか!
カラオケ行こうぜって誘われて、マイク離さないヤツみたいになってんじゃんか!!
狩猟は会議室で起きてるんじゃねぇよ!!
陸珊瑚で起きてるんだよ!!!
目の前にいるからこのままやっちゃいます!
これで一回帰って、「新しいモンスターいたねぇ。ピカって光って驚いたねぇ。」じゃねぇんだよ!じゃじゃ馬娘曰く、研究基地にお客さんが来ているようだ。お茶でも出して待っててもらえよ!
これで一旦帰ったら、てめぇらは次にこう言う。「危険だから討伐して下さい」…とな。
それならここで倒しちまった方がいい!
ついにじゃじゃ馬娘を無視!
…んで、誘われた側なのにマイク離さないヤツになりました。
じゃじゃ馬娘がピーチクパーチク言ってるが無視だ!このままツィツィヤック氏を討伐する。
いいのか?このまま、じゃじゃ馬娘の言いなりで!
アイツぁ信用ならねぇ!
アンジャナフ氏を討伐した時のアイツの顔見たか?すげぇドヤってたんだよ。
ドヤ顔される前に叩く!
…あれ?
イキリ散らかした割にさっそく閃光をモロに喰らっちまった…
クェッ…クェッ…クェッ…ピカーッ!!でお馴染みの誰かさんとタイプは似てるんだけどな。ピヨってる間がうっとおしい。
戦ってる最中に決定的瞬間を捉えた。
どっかの誰かさんに引っ張られ過ぎたが、コイツの閃光は全方位じゃあない!
前方しか目眩し出来ないゲリョス劣化版。
劣化版だから死んだフリもして来ないだろう。
そうと分かればこっちのモンだ!
正面に立たなきゃ怖くない。乙。
ツィツィヤック氏を追い詰める!
弱点が分かったけど、距離を離されて完全に閃光を喰らう立ち位置にいて大ピンチ!って時にコレ。
…そうなんです、うちのにくきゅう氏と友達のオトモくんがダウンさせたんです。
少し前に新しい装備にしたから気合いが入ってるのかな?かわいいでしょ?うちのにくきゅう氏。かわいいから少しの間勇姿を見守ろうと思う。
こういう機会だから、ついでにクラッチクローの練習もしちゃう。
次のワイルズにもクラッチクローがあるみたいだから、早く慣れておかなければならない。…けど、これが難しい!
残念ながら振り払われてしまった…
そうこうしてる間にツィツィヤック氏が弱ってしまった。もっとクラッチクローの練習をしたいところなのだが…
足を引きずってるのに移動が速くてあっという間に振り切られてしまった。
お前、準備を怠っただろ?
私が一度帰還すると睨んでよぉ…登場シーンだけ気合い入れてチルしてたんじゃあないのか?
よっぽど疲れたのか気持ちよさそうに寝ている。…が、まだ終わっていない!
最後までクラッチクローの練習台になってもらうぞ、ツィツィのヤックさんよぉッ!!
やっっっ……——————っと壁ドン成功ぁ!!
私はこれがやりたかったんだよッ!
何度も付き合ってくれてありがとうよ!
ワイルズでボタン配置変更にでもなってみろ。その時はガチ泣きしてやんぜぇ…
でも、冷静に考えると集中モードとか各武器種でアクションが変わるじゃん?なんか配置変わりそうじゃね?
ガチ泣きする未来が少し見える。
急にスン…ってなるやん。
すっかり忘れてたんだけど、これ探索だったわ。
あまりにも静かに終わったから、一瞬分からなかった。
先手を打ってツィツィヤック氏を討伐。
その間、じゃじゃ馬娘は大人しくしてくれた。
狩猟続行した時にじゃじゃ馬娘が「一旦帰りましょう!」とかエンドレスに言ってたら、それはそれでおもしろかったんだけど…
3期団の期団長の圧がやっぱりすごい
………………………………。
グッ
この圧に負けるな!
ってか調査班リーダーはこの間なにしてんの?
お前まで寡黙になる必要ねぇんだぞ。
お前はこっち側の人間だろうがよ!!
私は何も悪いことしてねぇぞ!?
…………………………。
…勝手にツィツィヤックの討伐してしまい、申し訳ございませんでした。
今回はネタとしてツィツィヤック氏の狩猟を続行し、帰還したらツィツィヤック氏のクエストがあって「なんだよぉ!2回倒さなきゃいけねーじゃん!」チャンチャン。となる予定だったんだが…
物語が進んでいる…
じゃwwwじゃwww馬www娘wwwざまぁwww
次は瘴気の谷ってとこに行くようで、いま居る研究基地を気球に改造するらしい。サラっとぶっ飛んだことを言ってくる。
気球に改造する為にパオウルムー氏の素材が必要とのこと。陸珊瑚を迷いに迷ったのでパオウルムー氏には遭遇している。アイツが次のターゲットだ。
『滑空の装衣』という特殊装具をもらった。どうやらジャンプの滑空時間が伸び、モンスターに乗りやすくなるそうだ。
陸珊瑚の台地で気流?みたいなものが一ヶ所噴き出ていた場所があったので、そこで使うんだろうか。
そういえばワイルズでも特殊装具は登場するんだろうか…セクレト氏で滑空するのは分かってるから、この装具で練習した方がいい…のか?
…セクレト氏で出来ることを特殊装具でわざわざ使わねぇか!いや、乗りやすくなるということは使う場面がある…のか?
迷走するばかりである。
▼まとめページ▼
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