仕事

無職の悪夢再び・・・なんてさせねぇよ!?

再び就職探しを始めた私に連絡が入った。

元職場の一番大変だったプロジェクトの時に一緒だった先輩からだった。仕事を辞めても尚私の事を心配してくれていた。

「今度、メシでも食おう!」

私はすぐに連絡し、会うこととなった。

久しぶりに会い、先輩は私の仕事について話した。

職探しは順調か?何か困っている事はないか?親身に話を聞いてくれて、やがて元職場について先輩の見解を聞く機会となった。

久し振りに会った先輩はやはりイキイキしていた

驚いた事に、先輩も少ししたら会社を辞めるという。

それはクビではなく、自主退社だ。先輩はクライアント先の仲のいい社員と会社を立ち上げるという。何だか次元の違う話だった。

さと→☆
さと→☆
因みに、この話はその後流れてしまいました。・・・が、この時から起業について考え始めます。

会社立ち上げはまだまだ先のため、落ち着いたら会社に来ないかと誘われる。それまでに色んな仕事を体験してこいと命を受ける。

それに付け加えて、私はIT業界にはふさわしくないと言われる

もっと、人と人とのやりとりがある職種を勧められた。私にはお店の店員などが向いているとのこと。自分自身では分からない第三者からの目から見た意見を私は大切にした

さと→☆
さと→☆
今考えると、この時から思考停止していました。目を覚ませ!自分!

そして、先輩の知り合いが働いているレストランに面接を受けてみないかとも言われる。

すぐに社員とまでは行かないが、私に向いている仕事のようだ。面接の日時を追って連絡すると言われ、また私は自分自身を見つめなおすことにした。

後日、日時を教えてもらい、すぐに準備を行った。履歴書をしっかりと書き、面接の練習をする。

そして、ハローワークでの検索も様々な職種に幅を広げ、検索を行った。紹介してくれた所を落ちた時の事も考えてだ。

レストランへ面接に

面接当日、ものすごい緊張をしたが、店長はとても優しい方だった。どうして会社を辞めたか聞かれたが、しっかりと受け答えも出来、すぐに採用となった。

折角頂いたチャンスだこれを逃す訳にはいかない

すぐにハローワークに行き、仕事が決まったと報告し、手続きを行った。社員からフリーターになったのは痛かったが、立ち止まる訳にはいかなかった。

給料は時給になり、ボーナスもない。このままでは今の生活は難しいと判断し、なけなしのお金を使って引っ越しした。

ボロアパートに引っ越しをして、収容スペースも激減。

しかし、私にとって十分だった。引っ越し先は行った事もない場所で、土地勘はゼロ。駅から自宅までの道しか知らなかった。今度こそ、周りをもう少し見える生活を送ろう。休みの日は無職時代に過ごしたように散策を行って、平和な時間を噛み締めたい。

再び訪れた無職時代はすぐに幕を閉じ、新しい生活が始まった。その時の私は期待と不安で胸がいっぱいだった。

さと→☆
さと→☆
すぐに引っ越しした時の行動の速さは今ではもう出せないと思う。この時に欠けていたものは分析だった。飲食業はアルバイトでやったことはあったけど、どんな業界で、その先に何があるか。もっと深く分析していれば良かった・・・