〜前回のあらすじ〜
興味本位でグランモス氏に練習試合を申し込むさと→☆(@arosatalk)。
大きいからトロイだろうと予想。
ガウルフ氏で逃げつつ、ネムラム氏の攻撃でダメージを稼ごうと試みる。
しかし、圧倒的な体力と攻撃力を前に
なすすべもなく崩れ落ちるのであった。
練習試合後は既存パルの捕獲に精を出し、
プレイヤーレベル上昇、及びダンジョン攻略のリトライを試みる。
少しずつ明らかになっていくダンジョン。
同一ダンジョン内では多少のルート変更や
生息するパルに変化はないということが分かった。
未確認事項として、ボス部屋には「木が生えているか」
という点を確認する必要がある。
ボスとして登場するパルはキツネビ氏→タマコッコ氏に変化していたことから、
固定ではないということが分かった。
ダンジョン攻略により波に乗ったさと→☆は未発見パルの捕獲にも力を入れるが、
ベリーゴート氏に見事やられるのであった…。
▼前回▼
▼まとめページ▼
深夜の捕獲活動には便利アイテムが欠かせなかった
ツルハシや斧などの重要なものに目が向いてしまって、
すっかり忘れ去っていた携帯たいまつを作成した。
夜間に行動する際、これほど明るくなるとは思っていなかった。
明るさもそうだが、驚いたことはもう1点ある。
説明を読んでみると、夜闇を照らし、
寒さから身を守れると記載されているではないか。
…ということは、初期の段階から作成していれば夜間の探索が可能だったわけだ。
焚火の範囲から出られなく、
朝日が昇るまでのあいだ拘束されていた時間はなんだったのだろうか…
夜間の捕獲活動のメリットといえばパルが無防備に寝ているところだ。
確実に背後を取ることが出来るため、捕獲率がUPする。
パルスフィアを構えているので少し見難いかもしれないが、
今回はクルリス氏を捕獲しようと思う。
誰が見ても分かるかもしれないが、クルリス像のモチーフになっているパルだ。
クルリス氏は5歳から7歳児程度の知能があり、パートナー向きのようだ。
しかし、武器の扱いを教わった個体が
主人を〇害した記録もそれなりにあるとのこと…
おいおいおい…
それなりってところが余計恐ぇよ。
たくさんいるパルの中からどうしてクルリス氏を選んだのだろうか。
パルワールドの闇を感じる。
とりあえず、捕獲したクルリス氏には武器の扱いを教えないようにしようと思う。
続いて発見したのはンダコアラ氏。
「ン」から始まる名前がいるのが、斬新ではないだろうか。
それにしても太々しい見た目をしている。
とてもダルそうに見えるが、意外と好戦的だ。
ンダコアラ氏は目つきが悪く友達が少ないが、心は優しいらしい。
目が合った瞬間、攻撃を仕掛けてきたが優しいのか…
群れからはぐれたタマモにエサを分け与える姿が
目撃されているとのこと。
…めっちゃ優しいじゃん…
そうそう、こういう人(?)材がブタ王国には必要なのである。
ンダコアラ氏のようなパルがいれば、平和なブタ王国になっていくだろう。
ブタ王国へようこそ!!
そこかしこにあるアジトは意外と上手い
マップ探索をしていると、密猟団のアジトを発見した。
どうやら密猟団ルーキーと野良ガウルフ氏がバトっていたので、
漁夫ってやった。ざまあみろ。
以前はコチグリ氏が囚われていたが、今回はチルテト氏が囚われていた。
かなりニャオテト氏に似ているので、亜種だろうか。
チルテト氏の尻尾の結晶は美しいが、死と同時に崩れ落ちてしまうらしい。
ニャオテト氏と少しだけ内容が似ている。
多頭飼いが金運を招くという迷信が信じられ、チルテトはとても大事に飼われた。
…似ているが、結果は全然違うッ!!
ニャオテト氏は大量の命を散らしたというのに、チルテト氏は大事に飼われたなんて…。
というか迷信の威力ハンパなくない!?
やはりヒューマンが一番怖い説が濃厚のようだ。
マップ探索をしていると、結構な頻度でタマゴを発見するので積極的に集めている。
今回は新種のタマゴを発見したので、ご紹介したいと思う。
その名も「平凡なデカタマゴ」
初めて見た時は「なんか若干大きくね?」レベルだったが、
近くまで来ると通常のものより一回り大きい。
これで、タマゴは属性の他に大きさがカテゴリーとしてあることが
分かった。
確かにニワトリの卵とダチョウの卵は全然違う。
このデカタマゴからはどんなパルが生まれるのだろうか。
現時点ではエグイ程大きい凶悪なパルが生まれてくるんじゃないだろうかと
予想している。
もちろん、母ちゃんは私だ。
別の場所にもアジトがあったので、調子こいて挑戦したらDEFEATした。
順を追って説明していこう。
まず狼煙について。
コチグリ氏が捕まっていたアジトも、
チルテト氏が捕まっていたアジトも狼煙が上がっていた。
アジトには狼煙が上がっていると思ってもいいだろう。
次に密猟団について。
どうやら密猟団はルーキー以外にも存在するらしい。
今回やられてしまったのは密猟団グレネーダー。
攻撃パターンが分からなかったので、一瞬でやられてしまった。
グレネードが飛んでくる箇所は赤い円によって表示されるので、
すばやく円外に出れば回避できる。
ではなぜ回避できなかったかというと…
他にも密猟団がいたので、てっきりルーキーだと思ってボカスカ攻撃していたら、
気が付くと赤い円のど真ん中にいた…ってワケ。
どのゲームでもグレネードは強力なんだなって思いましたまる
ガウルフ氏に乗りマップ探索に精を出す
丁度DEFEATしたところでマップの進捗状況をお伝えしようと思う。
復活ポイントを指定する時の表示になっているが、
道中のファストトラベルは解放している。
ご覧の通り、まだまだ黒く塗りつぶされている箇所が多いのが分かると思う。
ひとまず復活ポイントを指定し、
近くのファストトラベルまで飛んでアイテムを回収しようと思う。
ガウルフ氏のおかげでアイテム回収もスムーズだ。
どんどんDEFEATしようと思う………違うかw
アイテム回収ついでにファストトラベルも解放。
そこかしこにアジトがあるし、アジト以外にも密猟団がうようよいる。
密猟団国家は幅を利かせているようだ。
それにしてもガウルフ氏が優秀過ぎる。
ガウフルのサドル付きハーネスを作成して本当に良かった。
序盤の足はガウルフ氏で決定だろう。
アジトの場合は密猟団と戦闘になるが、
そこら辺にいる密猟団はガウルフ氏のおかげでスルーすることができる。
この頃になると、いよいよ金属鉱石を要求されるようになってきた。
正確には金属鉱石からできる金属インゴットだ。
実は外務省にいるヘルゴート氏は採掘の作業適正を持っているのだが、
全く採掘してくれなかった。
使い方が間違っているのだろうか。
それとも召喚した位置が悪かったのだろうか。
なので、仕方なく自力で集めている。
ツルハシは使用する毎に耐久値が減ってしまうので、
外務省に採掘専門のパルを入れた方が良さそうだ。
木材、石、繊維、パルジウムの欠片などは拠点でなんとかなるが、
金属鉱石はなんとかならないのだろうか…
今後の課題である。
金属鉱石を採掘した帰路にホウロック氏を発見。
拠点の近くだったのだが、
夜行性なのだろうか今まで全く気が付かなかった。
なんで今まで気がつかなかったのかって?
…たいまつを作っていなかったからである。
今まで作ってこなかった私のやらかしポイントだ。
むしろ真っ暗の中、よく捕獲活動できたなと思う。
話を戻してホウロック氏は物思いに耽ることが多く
考えすぎて眠れないことがあるとのこと。
神経質なのだろうか、不眠症のパルのようだ。
「コギト・エルゴ・スム」
…うん、なるほど。どういう意味だ。
コギト・エルゴ・スムについて分からなかったので調べてみた結果、
「我思う、ゆえに我あり」というデカルト氏の言葉らしい。
ちなみにラテン語だそうだ。
大雑把に説明すると、
自分が考え事をする。
その考え事をする自分こそが自分の存在意義であるという意味らしい。
よう分からんがホウロック氏は知的のようだ。
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