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【Palworld】パルワールドにも進出か!?ブタ王国の建国という名の侵略【ブタパル#1】

パルワールドにも進出か!?ブタ王国の建国という名の侵略

 

現在、マインクラフトでブタ王国の建国を目論むさと→☆(@arosatalk)は、

同時進行で別の世界にもブタ王国を作ろうとしていた。

 

別の世界とはPalworld(パルワールド)である。

00_palworld1_パルワールド

パルワールドにはパルと呼ばれる生物がおり、悪が蔓延っているらしい。

しかし、このパルは捕まえることが出来て

一緒に冒険することも出来る…だけだと思ったら、

  • 一緒にクラフトをしてくれたり
  • 物を運んでくれたり
  • 種やり
  • 水やり
  • 火起こし …etc.

なんでもござれなパル。

 

正直、私より優秀なんじゃないだろうか。

そんなこんなでPalworldに飛び込み、パルと戯れ、悪者をやっつけ、ブタ王国の建国を試みようと思う。

 

パルワールドのプロローグ

01_palworld1_3匹のパル

開始早々、凶悪なパルたちに襲われそうになるも、

ブタ王国の王たる覇気でなんとか危険を回避した。

寝込みを3匹がかりで襲ってくるとは…、なかなかに悪が蔓延っている。

 

今いた3匹のうち1匹を選ぶとかそういった内容ではないらしい。

ニワトリとヒツジとネコか。

マインクラフトでも登場する馴染あるメンバーだ。

おそらくニワトリとヒツジは食料枠だろう。

 

ネコに関しては『いたずらしちゃうぞ☆』感があり、

ヒツジは『一緒に行こうって言われたから着いてきた』感がある。

しかし、ニワトリに関しては瞳孔が開ききって、

まごうことなき敵意があった。

 

02_palworld1_なんとか博士とかいないの?

するとスマホみたいなものが落ちているのを発見する。

このスマホみたいなものが重要になってくるのだろう。

十中八九、パルの生態などが書かれた図鑑的なものがあるに違いない。

 

スマホみたいなものをよく見てみると材質は石のようだ。

どのようなテクノロジーが使われているのだろうか。

もしかしたら設定は未来なのかもしれない。

 

03_palworld1_もちものはこれだけでいい

前言撤回、完全に原始人スタイルだわwww

 

よく話題として取り上げられる

「無人島にひとつだけ物を持っていけたら何を持っていく?」という質問がある。

枝を切るナイフだったり、釣り竿だったりと様々な答えがあるが、

令和ではスマホと答える人が出てくるかもしれない。

 

話を戻して、ムービーはここまでとなっていた。

説明口調のナビゲーターがいるわけでもないし、

主人公の意思(なんとか大会に出て優勝を目指す)は特に読み取れなかった。

もしかしたらパルワールドは私がブタ王国を建国するという意思

尊重してくれているのかもしれない。

 

サバイバルは木と石からはじまる

04_palworld1_木材ゲット

ムービーでは特に説明などはなかったが、

ゲームを開始するとチュートリアルのリストが表示された。

操作を確認しながら、ゆっくりチュートリアルを進めていこうと思う。

 

木材がゴミのように落ちているので、これらを集めるとしよう。

早速パルもそこらじゅうに徘徊しているが、特にこちらを襲ってくる様子はない。

まだ手持ちのパルがいないからだろうか。

 

先ほど手に持っていたスマホみたいなものもいつの間にかなくなっている。

背負っている風呂敷にでも入れたのだろうか。

 

05_palworld1_石

こちらが石だ。

あたりを見渡してみると、大きな石や木が生えている。

おそらく、地面に落ちている木材や石を拾って何かを作り、

その道具で大きな石や木を伐採していく手筈だろう。

 

自慢ではないが、ゴミ拾いは得意だ。

本来なら地形調査を行いたいところだが、

あまり奥まで足を踏み入れてしまうと凶暴なパルに遭遇するかもしれない。

チュートリアルがゴミ拾えって言ってるんだから従おう。

 

06_palworld1_原始的な作業台できた

ある程度の木材と石が集まったので、

チュートリアルに従い『原始的な作業台』を作成した。

 

そう、サバイバルと言ったら原始的なのである。

木材と石を集め、作業台を作り、作業台から道具を作る。

ここまでの流れは慣れたものだ。

道具を作ると資材が効率的に集まりやすくなる。

その集めた資材で更に何かを作って…といった感じだろう。

 

チュートリアルなんてチョロいもんだぜ!

 

基本を疎かにするものは応用ができない

07_palworld1_テクノロジーという概念

チュートリアル、チョれー^^と思ったのもつかの間、すぐに躓いてしまった。

その内容がテクノロジーという概念だ。

テクノロジーレベルが上がるとテクノロジーポイントが付与され、

そのポイントを使ってテクノロジーを開放していくシステムになっている。

 

改めて気を引き締める必要がありそうだ。

このようなシステムは往々にして取捨選択が必要になってくる。

現にテクノロジーレベルが2になったものの、

ポイントが若干ではあるが足りない

バカみたいに片っ端から順番に開放していっては、

後半手詰まりになる可能性が十分にある。

 

とりあえずテクノロジーについてはペンディングしたいと思う。

敢えてこの段階でどれが重要かと言われれば、

パルボックスパルスフィアだろう。

 

なぜかって?

 

このゲームはPalworldだからだ(安直)

 

08_palworld1_こん棒で自己防衛

テクノロジーについてはペンディング中の為、

ひとまずこん棒を作成した。

原始人スタイルなのだから、こん棒だろう。

こん棒をぶん回して野蛮に駆け回ってやる!

 

ツルハシと斧も作らないといけない。

こん棒で大きな石と木を叩いてみたところ、

やはり拾って歩くよりかは効率よく獲得できる。

素材が集まってきたので、次にツルハシを作成した。

 

念の為、大きな石をこん棒とツルハシで叩いて比べてみたところ、

やはりツルハシの方が短時間で獲得出来た。

こん棒で大きな石や木を叩けたことから、

もしかしたら素手でも大きな石や木から

獲得できたかもしれない(その場合はもっと時間がかかる)。

 

つまりゴミ集めをする暇があったら

大きな石や木を叩くのが正解みたいだ。

 

09_palworld1_パルジウムの欠片

次のチュートリアルはパルスフィアをクラフトしようとのことで、

先述したテクノロジーで強制的に解放しなければならなくなった。

このパルスフィアにはパルジウムの欠片というものが必要になるらしい。

 

あぁ、パルジウムの欠片ね!

…とは当然ならないワケで、少し探索することにした。

 

階段を降りてすぐのところに見慣れない鉱石があったので、

ツルハシで叩いてみたところ、ビンゴだった。

?とはなったものの、

これはチュートリアルだからそこまで難しい要求はしてこないだろう。

 

 

んで、パルはいつもらえるの?

 

 

さと→☆
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to be continued

 

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