〜前回のあらすじ〜
遅すぎるたいまつデビューをしたさと→☆(@arosatalk)は、
夜の捕獲活動に精を出していた。
特にンダコアラ氏の優しさに心を打たれ、
人(パル)を見た目で判断する浅はかさを悔やみ、
優しいブタ王国にしようと決心するのであった。
探索をしていると、結構な頻度で密猟団のアジトを発見していたさと→☆。
捕獲されているパルを保護する「美味さ」を覚えてしまっていた。
コチグリ氏は生息不明、チルテト氏の生息地はかなり奥側であった事から、
珍しいパルがいる確率が高いと踏んでいた。
しかし、そんなさと→☆に不幸が降りかかる。
アジトにいるのは密猟団ルーキーのみと思い込んでいた為、
密猟団グレネーダーの攻撃に気が付かず、
あっさりとDEFEATしてしまうのであった。
終始大活躍をしていたのはガウルフ氏。
DEFEAT後のアイテム回収もそうだが、
道中のマップ探索や密猟団のダル絡みからもその足の速さを活かして駆け抜ける。
今回のパルワールドではどのような出会いがあるのだろうか…。
▼前回▼
▼まとめページ▼
マップ探索途中にボスと遭遇
マップ探索中にボスに遭遇した。
やはり他のパルと比べてやや大きい(グランモス氏ほどではないが…)。
オコチョ氏はレベル11と低めだった為、
レベルの暴力で無事に捕獲することに成功。
オコチョ氏は体を丸めて、凄まじい速度で回転移動できるらしい。
何の特技だろうと読み進めると、
昔の人は、飼いならしたオコチョにミルクの袋を取り付けて放牧しておき、
その回転力でバターを作っていた。
なるほど、料理に力を入れ始めているので、バターが作れるのは熱い。
…と思い、調べてみたらバターが必要な料理は無さそうだ。
どういうことだ…
オコチョ氏は背中に乗って移動ができ、
ライド中は攻撃に竜属性を付与することができるらしい。
水属性っぽいが、氷属性と竜属性のようだ。
無事にオコチョ氏を倒してからファストトラベルを解放した。
本来であれば、オコチョ氏の前にファストトラベルを解放してから
挑むのではないだろうか。
そこで一つ、疑問が頭を過った。
もしかして、本来のルートではないのか?
思い返してみれば、急にパル達が強くなった時があった。
ヘルゴート氏との遭遇や、
ガウルフ氏の群れにやられそうになったこともある。
この本来のルート問題を確かめるべく、周りを探索してみることにした。
キツネビ氏かと思ってスルーしていたが、
よく見てみるとヒノコジカ氏だった
ヒノコジカ氏のレベル、先程戦闘したオコチョ氏から見て、
正規ルートで間違いなさそうだ。
オープンワールドになると途端に迷子になってしまうのは、
私だけだろうか…
野生のヒノコジカは、驚くほど体調を崩さないらしい。
1日1本、枝を焼いて作った炭を食べるのが万年健康の秘訣とのこと。
おそらく、この万年健康の秘訣はヒノコジカや一部の炎属性パルしか実践できないだろう。
ヒノコジカ氏は手持ちにいる間、炎属性のパルの攻撃力が増加する。
手持ちに入れるだけでいいのはポイントが高い。
ヘルゴート氏は炎属性のパルなので、外務省に入れるのも悪くないだろう。
今まで謎だったタマゴの対応が明らかになった
以前、ボコボコにされたベリーゴート氏を発見。
一匹だった為、安全に戦闘することができた。
…ということもあるが、こちらは正規ルートなので
レベルがやや低いというのも理由に挙がるだろう。
ベリーゴート氏は飢えていなければ、背中の茂みにベリーが実るとのこと。
つまり、ベリーゴート氏から栄養を吸い取ってベリーが生っているということか⁉
気になる相手には、自分のベリーを食べてもらい胃袋をつかめば、カップル成立だ。
初めてベリーゴート氏にやられた時、確か2匹いた。
そういうことなのだろうか。
家畜牧場にアサインさせると、背中から赤いベリーを落とすことがある。
ベリー農園とベリーゴート氏を家畜牧場にアサインさせるのでは、
どちらが効率いいのだろうか。
ずっと疑問であったタマゴの孵化方法が分かったので、お伝えしようと思う。
まずテクノロジーポイントの他に
古代テクノロジーポイントというものが存在する。
テクノロジーポイントはプレイヤーのレベル上昇と共にポイントが
もらえる(正確にはその他にももらえる入手ルート有)が、
古代テクノロジーポイントはボスの初回討伐時にもらえる。
先のオコチョ氏を捕獲したおかげで、
古代テクノロジーポイントがもらえたというわけだ。
このポイントを早速使用して、孵化器を作成した。
孵化器はすぐに完成したので、
今まで集めてきたタマゴをバンバン孵化させていきたいと思う。
まずは暗黒デカタマゴを設置した。
孵化器はもう一つ作成しており、そちらにはビリビリの通常タマゴを設置している。
何が生まれるか楽しみだ。
続いて作成したのはスフィア制作台。
このスフィア制作台では、いままで使っていたパルスフィアの
上位互換を作成できるようになるらしい。
ちなみに今のパルスフィアの上位互換はメガスフィアとなる。
このメガスフィアを作成する為には、テクノロジーを解放しなければならない。
現時点ではパルスフィアもまだまだ現役なので作成することはあると思うが、
スフィア制作台で作った方が良さそうだ。
テクノロジー解放でついにあのパルギアが!?
早速ビリビリの通常タマゴからカミナラシ氏が生まれた。
もう一方の暗黒デカタマゴはまだ孵化していない。
タマゴの大きさによって孵化時間が異なるようだ。
探索途中に1回も見たことがなかったので、
カミナラシ氏の生息地を確認してみた。
すると完全に未開拓の場所が生息地になっている。
捕まえに行けないパルも孵化なら手に入ることが出来るのは素晴らしい。
カミナラシ氏はひとりぼっちのパルに、よく優しくしているらしい。
これはンダコアラ氏を想起させる。
続きにはこうある。
勘違いした相手のパルに付きまとわれるやいなや、
ここぞとばかりに、落雷で仕留める。
…仕留める?優しくして気を引いて、最後に仕留める?
上げてから真下に落とす系だろうか。
ンダコアラ氏とは全然似ても似つかなかった。
カミナラシ氏は手持ちにいる間、プレイヤーの近くに出現する。
プレイヤーの攻撃に合わせて落雷で追撃を行うとのこと。
…ということは今パートナーとして横にいるネムラム氏と似ている。
ネムラム氏とカミナラシ氏のタッグを組ませれば追撃だらけになるということだろうか。
それはそれでおもしろそうだ。
ついに、この時がきた!
念願のホークウィンのサドルを作成したのだ。
この為にホークウィン氏を外務省に入れていると言っても過言ではない。
これで地上はガウルフ氏、天上はホークウィン氏が担当することになった。
空を飛ぶのはとても爽快だが、
スピードはかなり遅い。
スピードを求める時は地上でガウルフ氏に乗った方が速いかもしれない。
また空を飛ぶにはパルのスタミナを消費する。
このスタミナを見ながら移動しなければならない。
スタミナがなくなると、地上付近まで急降下する。
地上付近でまたスタミナを回復するので、
適度に回復させながら移動させるのが良さそうだ。
スピード感はかなり遅いものの、それでもメリットは十分にある。
例えばキャプチャーのようにガウルフ氏で行けなかったようなところも
ひとっ飛びすることができる。
前述でスタミナについて説明したが、
水辺の上でスタミナが切れてしまったら、
地上付近まで急降下するものの水辺の中には入らない。
つまり、水やられにならないので、
水面上を移動する際は飛んだ方が良さそう。
マップ探索がいままで以上にやりやすくなった。
ヒャッホォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!
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