MINECRAFT

【MINECRAFT】職業キコリが地形調査や増築作業、市民の安全を守るも裏では略奪か【ブタクラ#3】

職業キコリが地形調査や増築作業、市民の安全を守るも裏では略奪か

 

ブタ王国を建国する為にキコリとして働き出したさと→☆(@arosatalk)だったが、

クレーム対応や建築などの業務にも追われつつ、木材集めに勤しんでいた。

 

残念ながらクレーマーによって命を落とすこともあるし、

動物から舐め腐った視線を送られることもある。

しかし、重労働によって得られるりんごは格別に美味い!

このりんごの為に頑張っているといっても過言ではない。

 

どんなにクレームを言われようとも、

木から落ちてダメージを受けようとも、

油断しきってクリーパーの爆発に飲み込まれようとも、

このりんごさえあれば全て解決する!

 

 

 

 

…全くのウソである

 

来る日も来る日も木材集めに没頭していると、思わぬ発見がある。

今はしがないキコリだが、

ブタ王国を建国する為にそういった思わぬ発見を見過ごしてはならない。

 

ブタクラ#3ではその発見について、ご紹介したいと思う。

 

ただ木を切ってるだけじゃない!?冒険という名の地形調査

01_minecraft3_目印

キコリに限った話ではないが、地形調査はするべきだ。

というのも、まだ開発されていない土地は

時に命をも落としかねない出来事につながるからである。

 

主に高低差がある崖や空洞では落下によって命を落としかねない。

また、洞窟にも注意したいところ。

洞窟には日差しが届かないため、

クレーマーがジメジメと身を潜めていることがあるからだ。

 

ということで、このアーチはなんなのかというと、洞窟を発見した為作成した。

我ながらナイスアイディアだ。

この洞窟に関しては、ある程度落ち着いてから探索しようと思っている。

 

我ながらナイスアイディアだと思っていたが、

上の画像は既に3ヶ所目の洞窟となる。

 

アーチは作っているかというと、答えはノーだ。

正直、まだまだ洞窟はありそうだ。

いくつものアーチがあってはかなり邪魔なものになる。

 

ナイスアイディアと意気込んでいたのは最初だけで、

調査をするうちに面倒くさくなってきた。

このようなことがあるから地形調査が必要なのだ。

 

ちなみに、ポツポツと穴が空いていたので、

確認してみたところ、巨大な空洞を発見した。

もし、洞窟ひとつひとつにアーチを作っていたら、

この巨大な空洞はどうする。

巨大なアーチを作るのだろうか。

何がナイスアイディアだ、バカも休み休み言って欲しいものだ。

 

03_minecraft3_チェスト拡張

地形調査はノーテンキに歩き回っているだけではない。

本業であるキコリの作業は当然のように行っている。

つまり、当然のように資材が増えてくる。

 

少しずつではあるものの、伐採してきた木材からチェストを増やしているところだ。

前回の2倍収納が増えた為、またアイテム整理をしなければならない。

物資が増えることにより、ブタ王国へ近づいているのだ。

アイテム整理は感謝の気持ちを忘れずに行う。

 

04_minecraft3_えっ、ヤバない?

もちろん、深夜まで伐採作業をしているとクレーマーも現れる。

全く懲りずに毎日毎日。

 

ムシャクシャしている時や、

クレーマーがイキっていた場合ズドンとやったほうがいい。

夜になるとクレーマーがひっきりなしやってくるので、

メンドイ時はスルーしている。

 

ちなみに、上の画像の時は数の暴力で完全にイキっていた為、

ギッタンギッタンに引っ叩いてやったので安心して欲しい。

 

05_minecraft3_更に拡張

…ということで、更に2倍チェストの量を増やした。

毎日伐採していると頭がおかしくなってしまうんじゃないかと思う時があるかもしれない。

しかし、しっかり意識を取り戻して欲しい。

マインクラフトは精神を鍛えることもできるゲームだ。

 

社会に出たら、同じことを繰り返すという場面が多々ある。

例えば、毎日電車で通勤する。

メールの確認をして、返信が必要なものは返す。

同じ時間にランチをとり、

業務内容は各々違うが、同じことを繰り返す業務があるはずだ。

 

そんな体験がマインクラフトでは体験できる。

マインクラフトで耐性をつけておけば、

社会でも十分に通用する。

 

 

 

 

 

…言い過ぎた、社会はそんなに甘くない

 

06_minecraft3_あの…それ俺のッス

早速、今日もキコリとしての業務を全うしようかなと思ったらコレである。

外にボートを止めていた私も悪いだろう。

 

だが、車を停車してコンビニにトイレに行ったとして、

戻ってきたらブタが乗っていたとしたらどうだろうか。

更にそのブタが人をおちょくるような視線を向けていたら…

憤りを覚えるのが人の常である。

 

マインクラフトではこのようなことを威力業務妨害という。

本来なら完膚なきまで叩きのめす場面ではあるが、

同族であることから、ボートのみを回収した。

 

07_minecraft3_なんぞココ

業務を開始する前に以前から気になっていた場所の調査しようと思う。

なんだ、この禍々しいブロックは…。

黒いブロックは見たことがある。

黒曜石だ

 

残念ながらこれはダイヤのツルハシでないと取得することは出来ない。

万事休すとはこのことだ。

ダイヤ獲得はまだまだ先になるとは思うが、

ダイヤ獲得次第、改めてここに訪れれば簡単に黒曜石が手に入ることが分かった。

 

それにしても、これは反対から見れば数字の7か?

そもそも、このオブジェクトは何を意味しているか不明だ。

 

08_minecraft3_とりあえず収集

どうぞ取っていってくださいと言わんばかりの位置にチェストが置いてあるので、

拝借しようと思う。

 

正直、このチェストの中身がアタリかハズレか分からない。

おそらく、スカスカ具合から見てしょっぱい内容なのではないだろうか。

しかし、こんなに早い段階で黒曜石を取得できるのはありがたいことだ。

大切に保管したいと思う。

 

金のツルハシ…初めて見たのだが、用途などあるのだろうか。

調べてみたところ、耐久値はないスピードがダイヤよりも早いそうだ。

いつか使う日がやってくるのだろうか。

 

09_minecraft3_これ整地すんのエグそう

先述した命を落としかねない崖の例がこちら。

ちなみにこの崖は地形調査というよりは伐採している中で発見した。

 

崖の中腹部にも木が生えている為、伐採しなければならない。

伐採中に崖に転落したら、アイテムの回収も難しくなる。

 

この崖の底には一体何があるんだろうか。

洞窟か、はたまた普通の地面か。

少なくとも色々な種類の鉱石が眠っているだろう。

こちらも準備を整えて、調査する必要がある。

キコリになってから初の増築と市民トラブルの解決!

10_minecraft3_拠点増築

キコリとしての業務が安定してきた為、増築をしている。

売上(木材量)は上場だ。

8つあったチェストもあっという間に圧迫しつつある。

今回は2階を作っているのだが、

このままいくと改変する時に大変になるのであまり調子こかないようにしようと思う。

 

11_minecraft3_2階完成

一面が同系色となっている為、分かりにくいかもしれないが、

1階と同様に広いスペースを確保している。

 

2階も倉庫として使う予定。

ただ、このままでは単なる倉庫になってしまう。

なので、アイテム保管以外の用途も持たせなければならない。

 

具体的には、動物の飼育場と畑だ。

順番的には畑から作り、食料を確保する。

余剰分は動物のエサに回せるので、どうしても畑から先になる。

広い土地ならすぐにでも適当に土を耕して畑を作ることができるが、

如何せん小さな島だ。

どうにかして畑のスペースを確保する必要がある。

 

12_minecraft3_左側はとりあえず狩りつくした

毎日毎日、アホみたいに伐採し続けた進捗は上の画像になる。

木の上から伐採しながらのキャプチャーであるが下の方をご覧いただくと分かる通り、

ほとんどの木を薙ぎ払っている(左奥は別の大陸)。

 

右奥にはまだ若干残っているが、これから伐採する予定だ。

これが今立ってる左側の進捗である。

毎日伐採しているから、もうこの大陸の木も無くなるのではないだろうか。

ここまで来るのに骨が折れた。

ちなみに中央よりやや右に小さく見えるのが拠点である。

 

13_minecraft3_右側は気が遠くなるほどある

それでは反対である右側はといいうと…

上の画像になる。

 

正直、気が遠くなる(木だけに…ドッ)

 

しかし、キコラーとしてはこの大陸の木は伐採し尽くしたいところ。

これは骨が折れるどころか、骨が溶ける。

ここまで来るのに何日もかけているのだが、

たかが数日で終わるわけねーだろとでも言いたげな量におののいた。

 

石の斧の限界を見てしまったのかもしれない。

ワンランク上の斧は鉄だ。

装備すら作れていないのに…圧倒的に鉄が足りない。

 

14_minecraft3_村人通しのたわむれか?

これは森林なのだろうか。

そこら辺の知識が足りない。

バイオームという概念をまだ把握できていないのかもしれない。

このようなバイオームがいくつあるn…うるせぇな!!

 

先ほどから行商人がなにやら声を上げている。

そちらに視線を落とすと、どうやら胡散臭い格好をした村人と会話をしているようだ。

痴話喧嘩でもしているのだろうか。

 

人と人との争いはいつの時代でも起こる。

この争いについては歴史も物語っているし、

これからの未来でも大なり小なり争いは尽きない。

十人十色という言葉があるように、

人々の思想や理念、目標や性格、その他諸々が完全に一致することはないのだ。

 

有名な話ではきのこの山派とたけのこの里派にわかr…

 

15_minecraft3_放っておいたら登ってきただとッ

痛ッ…痛ぁぁぁぁあああ!

 

今、人と人の争いについて話してるんですけどぉ!!!

 

てかお前、行商人と痴話喧嘩してたヤツじゃねーか!

八つ当たりかよ(怒)

 

そうか、人と人の争いはこのように突然勃発するということが学べるのか。

マインクラフトは偉大だ。

私には分からないが、コイツにも物語があるかもしれない。

 

貧困街で育ち、占い師として人を騙していた。

ある日、ひょんなことから魔法を使えるようになったコイツは

今まで培った人に対する憎悪をぶつけるようになった。

自分をこんな目に合わせた人間が悪い!

こんな世の中にいいことなんて起きない。

それならいっそのこと壊してしまおう。

同じ能力を持った闇の組織に入ったコイツは驚くべき速さで出世した。

 

しかし、運命とは残酷なものでコイツにも家庭ができた。

愛する妻と子により、自問自答するようになる。

人を憎んでいた私が、いつの間にか人によって幸福を感じるようになっている。

かけがえのない家族。

この笑顔を守らなければならない。

まっとうな仕事をしよう。

 

思い立ったコイツは闇の組織に脱退する旨を伝えるも、

上層部から最後に一人始末してこいと言われる。

これが最後。

意を決して行商人に襲いかかるも、逃げられてしまう。

倒したのはアルパカだけ…

アルパカの唾によりベッタベタになりつつも任務を遂行しなければならない。

そうしないと家族が危険な目に合うかもしれない!

 

そうだ、あそこの疲弊しきったキコリがいる。

あのキコリを倒して、全ておしまいにするッ!

 

 

 

…みたいな。知らんけど。

 

16_minecraft3_間一髪

そして、人と人の争いは何も生み出さない。

そう、あるのは虚しさだけ。

 

この虚しさまでがセットと言っても過言ではない。

しかし、それでも争いは絶えない。

先ほどは途中で話が途切れてしまったが、

きのこの山派でもたけのこの里派でもいいじゃないか。

 

仮にあなたがきのこの山派だったら、第三者のたけのこの里派は憎むべき相手だろうか。

その逆も然り。

「あ、たけのこの里派なんだ!」で終わればいい。

どちらがおいしいかなんて野暮なことは聞くんじゃあない。

優劣をつけようとするから、争いが起きる。

ちなみに私はたけのこの里派だ。異論は認めない。

 

 

 

 

そんなことはどうでも良くて、

めちゃくちゃ痛いんだけど(怒)

さと→☆
さと→☆
マジで首の皮1枚!

 

17_minecraft3_2体目も討伐

当然、悪の組織はまだ壊滅していない。

私が代わりににカタキをとった。

きっとコイツにはコイツでストーリーがあったんだろう()

 

それにしてもコイツと戦った時の被弾量がとてつもなく大きい。

盾があったとして、この攻撃は避けられるのだろうか。

瓶を投げてきているので、中距離からでも攻撃が届いてしまう。

その後、ジワジワとダメージを受け続けるので、弓攻撃よりタチが悪い。

 

単体では問題ないが、他のモブと組み合わせでやってきた場合、

命を落としかねない。

ひとまず、行商人との抗争はこれにて一件落着だ。

 

18_minecraft3_さらに増築

2階部分をさらに増築した。

この重力をモノともしない構造でも成立するのがマインクラフトだ。

2階を作成した時点で、チェストがあまりはいらないと思って無理やり伸ばしている。

 

この増築したところにチェストを詰め込んで、土地の狭さをカバー。

もちろん上にも伸ばしていくので、今後アイテムが増えたとしても問題ない。

ただ、外観はブサイクであるのは否めない。

原因は単純明快で、土ブロックしか使っていないのでメリハリがない為だ。

 

ここで改変するのもいいが、少々メンd…やることが多いので、

落ち着いたら手をつけようと思う。

 

19_minecraft3_豆腐テラス

現状、この建物には窓がない。

そこが景観を悪くしている理由の一つだろう。

…ということで、ちょっとしたテラスを作成した。

 

これで外が朝なのか夜なのか判断することができる。

ただし、ここでも使用したのは土ブロックだ。

ブタ王国を建国しようと思っているものの、建築力のなさを痛感した。

そう、私が作りたいのは必要最低限の穴蔵を作りたいのではない。

ブタ王国を作らなければならないのだ!

 

20_minecraft3_収納も増やして整理

チェストも大量に作成したので、しばらくはアイテムの保管に困らないだろう。

土ブロックは優秀で、筆者がマイクラをする際に今までお世話になっている。

機能としては全く問題がないのだが、茶色茶色している。

 

例えるなら炭水化物を主食として、炭水化物を食べるイメージだろうか。

ごはんを主食で食べながら、食パンをおかずに食べているような。

そんな感覚に囚われないだろうか。

サバイバルだから、見た目にこだわらなくていいとは言ってきたが、

ごはんと食パンを食べるなら、

原宿でタピオカの方がマシかもしれない…。

 

ブタ王国繁栄のため!?善良な市民からアイテム略奪か!?

21_minecraft3_はじめての村

絶望的に建築力がないことを認識したことにより、

マイクラの住人の建築力を偵察することにした。

 

キコリとして夜間の伐採に勤しんでいた時に発見した村に来ている。

初めての村訪問。

正直、驚愕している。

なぜなら出迎えた1件目の家ですら、ちゃんと建築しているからだ。

 

パッと見ただけで家と分かる作りだ。

筆者が作っているドロの塊とは全然違う。

この屋根がいい雰囲気を出してるではないか。

 

 

…屋根?

 

そう、筆者には屋根という概念がなかったッ!

そして、建物だけではなく、道も出来ている。

現状では拠点のみなので、関係はないが、

ブタ王国を作る際は、この導線が必要不可欠になってくるだろう。

 

22_minecraft3_建築初心者感動する

丸石と板材だけで、こうも印象が変わるのか…。

特に窓ガラスが抜け感を出しており、

階段は上がるためではなく椅子に見立てているのだろう。

 

やはり建築する際にはメリハリは必要だ。

先述した通り、我が拠点には窓がない。

つい先程テラスを作ったところだが、扉が1枚増えただけだ。

まだまだ閉鎖感は拭いきれていない。

 

ガラスを生成するには砂が必要ということは分かっているので、

問題は砂をどこからかき集めてくるかだ。

うろ覚えの知識では、ガラスは一度壊してしまうと無くなってしまう。

できれば改変工事をしてからガラスを設置していきたいところだ。

 

23_minecraft3_第一村人発見!

こんなマユ毛の繋がったヤツの方が建築力が上だとッ!?

ハアン…ハアン…と煽ってきやがる!!

このようなことがあっていいのだろうか。

 

いや、ここは負けを認めざるを得ない。

圧倒的力の差を見せつけられてしまった。

…しかし、この村もゆくゆくはブタ王国の配下になる。

今は大人しく村を見学させていただこう。

 

24_minecraft3_チェストの中身もいただきます

別の建物にチェストが置いてあった。

当然、これはブタ王国の繁栄の為に全ていただいていく。

先述した通り、この村は将来ブタ王国の配下になる。

 

このようなジャイアニズムが時として必要なのだ。

スネ夫のラジコンを奪い、楽しんでいるジャイアンは悪として表現されることが多い。

そもそも、スネ夫もスネ夫だ。

お金持ちなんだから最初からラジコンを2つ買ってもらえばいいのではないだろうか。

毎回毎回ジャイアンに奪われる事を分かっているのだから、

ジャイアンに貸す用を用意すれば

「ジャイアン返して〜」からのゲンコツはもらわないハズだ。

…ちょっと無理あるかw

 

話を戻すと、ここにいる村人は実に物欲がない。

ちゃんと仕事も割り振られていて、需要があるのはパンだけだろう。

有効活用するには他国に輸出した方がいい。

最終的にはこの村に還元していけば良いだろう。

 

25_minecraft3_作物もいただきます

農作物もそこまで消費が激しいワケでもないので、頂いていこう。

これで拠点での畑作業が可能となる。

 

畑・飼育小屋・建築物で全て負けている。

文字通り完敗だ。

これほど文明が進んでいるのであれば、もっと早い段階で来るべきだった。

そうすれば無理やりにでも畑を作り、食糧問題は解決していただろう。

今となってはキコリのまかないがあるものの、

飼育小屋を作成する為にも畑作りは必要なフェーズだ。

 

26_minecraft3_村人が増える瞬間に立ち会う

この村に来て熱愛スクープを取り上げることになるとは思ってもみなかった。

ちなみに私は何もしていない。

 

…ということは、畑があれば自動増殖するということだろうか!?

村人はパンを与えれば増えていくことは分かっている。

ゆくゆくはブタ王国で少子化対策としてパンを給付する時が来ると思っていたが、

自動増殖するのであれば話は変わってくる。

小麦を自らクラフトしてパンを生成し、たまたまお腹が空いていたから食したのだろうか。

もしその場合、複数作ってそのうちの1つを相手に与えたのだろうか。

それとも同時にクラフトしてパンを食したのだろうか。

筆者の少ない経験からではどのようなことが起こったのか全く分からない。

 

モブだと思っていたが、もしや自我があるのだろうか。

私の知らないところで、ブタ王国完成の前にハァン帝国を建国しようと試みているとしたら恐ろしい。

 

27_minecraft3_なんかオシャレ

単なる熱愛スクープだと思いきや、村人の闇を覗いてしまったのかもしれない。

気を取り直して、この建築も素晴らしい!

ちょっとした水周りがより一層オシャレ度を上げている。

 

プチヴェネツィアではないだろうか。

ブタ王国の国民にはこんな感じの家を作ってあげるのもいいかもしれない。

この村は基本的に木材や板材、丸石で作られている。

これらの建築方法も参考にさせてもらおう。

 

28_minecraft3_変なところにゴーレム

ゴーレムが屋根の上にいる。

めったにお目にかからない存在だが、

ゴーレムの攻撃を受けたらワンパンで終わると聞いたことがある。

 

それにしても市民を守るのがゴーレムの仕事なのに、

屋根上で日向ぼっことはいい根性をしている。

それほど平和だということか。

なんというか、雰囲気がいい。

のほほんとしている平和な村。素晴らしいじゃないか。

ただし、その裏ではハァン帝国を建国しようとしている、言わばライバルだ。

どこかのタイミングでこの芽を潰しておかなければならない。

 

29_minecraft3_ヤギ発見

実はマイクラ内で初めてヤギを目にした。

我が拠点とこの村はそこまで離れているワケではない。

にも関わらず、こんなに生態系が変わるのだろうか。

 

木材を手に入れている大陸とも近いが、そちらはオオカミが多い。

現時点では2大陸+拠点の島のみなので氷山の一角と言ってもいい。

ヤギも手なづけたい気持ちがあるが、飼育小屋すら作れていないので、

今回は断念。

 

飼育小屋に余裕ができたらヤギの育成も視野に入れたいと思う。

 

30_minecraft3_噴水オシャレ

噴水に鐘がついている。

この村はオブジェクトにも力をいれているのだろうか。

噴水までは分かるとして、そこに鐘をとりつけるなんて洒落ている。

 

ただ、この鐘は何か意味があるのだろうか。

知識不足で鐘の効果は分からないが、

モンスターの襲撃時に鐘を鳴らして村人に知らせるのだろうか。

 

この噴水もなんだか作れそうだ。

建築技術を着々と盗んでいる。

まだ他の村をじっくりと見ていないので、

他の村がどのような建築をしているかも気になる。

 

噂によれば村以外にも様々な建物があると耳にしたことがあるので、

次々と技術を盗んで、取り入れていこうと思う。

それがブタ王国を繁栄させる為の第一歩となるはずだ。

 

…まだ建国すらしていないけど…

 

31_minecraft3_早速パクってきたものを使っていく

…ということで、村から拝借してきたものを早速取り入れてみた。

我が拠点にはやはり抜け感が必要不可欠だ。

一箇所取り入れただけでも全然違うだろう。

 

ただ、どうしても炭水化物に炭水化物感(以下、炭炭効果)は抜けなかったようだ。

 

この炭炭効果は改変作業で解決できる。

木材は十分に集まってきているが、丸石は十分な確保がない為、

もう少し先の話になるだろう。

 

ギってきた農作物に関しては大切に保管して、

畑を作れるだけの土地を確保する必要がある。

それについては今度機会を見てご紹介しよう。

今回の村訪問により、ブタ王国の繁栄に繋がると信じている。

 

さと→☆
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今回はここまでッ!

 

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