〜前回のあらすじ〜
ヘンテコなパル、ナエモチを発見したさと→☆(@arosatalk)。
見た目と異なり、想像異常に早く移動するナエモチを追いかけたが、
その道中で衝撃的な発見をする。
最初に発見したのはちょっとした山と見間違える程の大きさのグランモス氏。
ウドの大木かと思いきやレベル38と実力も兼ね備えていた。
次に発見したのは優雅に飛行するホークウィン氏。
地上からの攻撃が不可で、強さも分からない為、ペンディングとなっている。
凶悪なパルが闊歩する環境に、ただただ怯えるのであった。
また、探索中にパルのたまごを発見する。
どのようにしたら発見したたまごが孵化するか解明できていない。
しかし、ここであることに気が付き手持ちのパルの情報を見てみると、
そこには♂♀の表記があり、配合システムの存在に気付くのであった…
可愛い顔してエグい!初めてのDEFEATはルミカイト
前回に引き続き、パルのたまごを発見した。
前回のたまごとは模様も色も違う。
属性ごとに模様や色が違うのだろう。
ビリビリのたまごという名前で黄色と黒…間違いなく雷属性だろう。
序盤で2つ目のたまごを発見したということは、
そこまでレアリティは高くないのだろう。
どのように管理したらいいか理解できていない為、
拠点のチェストに保管しようと思う。
それにしても、まだ雷属性のパルは1匹もいないので、孵化するのが楽しみだ。
とうとうこの日がやってきた。
そう、DEFEATする時がやってきてしまった。
魚のエイのようなパルが浮遊していた為、
捕獲の準備にとりかかる。
浮遊しているとはいえ、かわいらしいパルだった。
一発殴ると、群れで反応するのはいつもと変わった様子はない。
ただし、攻撃が遠距離攻撃で動き回っていたにも関わらずバチバチに当ててきた。
ダメージ量もそこそこある。…というか痛い。
結局、2匹から集中砲火されてやられてしまった。
決して悔しいからとかではなく、
1匹相手だったらなんとかなっていたと思う。
…いや、本当に悔しいとかそういうのじゃなくッ!!
DEFEATしてしまうと所持していたものを全て落としてしまう。
復活する場所を選択するとゲーム内に戻ることができる。
落とし物は上空に向かって青い光を放っており、
かなり遠くからでも分かりやすい。
ミニマップにもバツ印が表示される為、
すぐに回収した方が良い。
マルチプレイをしている場合は誰かに取られてしまうこともある為、
注意が必要だ。
私は完全ソロなので、マッタリ回収している。
ルミカイト…名前は覚えた。
せいぜい1匹にならないように気を付けることだなッ!!
2匹の内のどちらかを防衛省に任命する
前回捕まえパルの中から1匹、防衛省に任命しようと思う。
候補者はキツネビ氏とナエモチ氏だ。
拠点に放つことで何ができるかは不明。
キツネビ氏は炎属性で、ナエモチ氏は草属性と地属性の保有者だ。
ちなみに拠点内に設置してあるベリー農園はほとんど稼働していない。
何回かプレイヤーでやってみたものの、やはり時間がかかる。
私が出かけている間もベリー農園の運用を行ってくれれば、
パル達の餌にも困らない。
その一方で、牧場内は大量の羊毛がとっ散らかっている。
この時点では作業適性について無知だった為、
実際に拠点内に放ち、どのような動きをするか見て判断している。
まずはキツネビ氏。
たまたま赤いベリーを調理しようとしたところ、
なんと手伝ってくれた。
炎を思い切り吹いているように見えるが、
実は焼きベリーが次々と作られている。
ということは、赤いベリーを集めてきて、
あとは焚き火にぶっ込むだけ。
現状では赤いベリーを取ってきて、
調理を行い焼きべりーにしてからエサ箱に入れている。
ベリー農園が稼働していないことから、
キツネビ氏が最適解か!?
次にナエモチ氏。
なんとナエモチ氏は種まきの作業適正を持っており、
さっそく種を蒔き始めた。
課題であったベリー農園の稼働ができるならナエモチ氏に決定だろう。
しかし、次なる問題が発生する。
ナエモチ氏が種まきを終えると、
またウンともスンとも言わなくなったのだ。
改めてベリー農園を見てみると、
次は水やりの作業適正を持つパルが必要みたいだ。
ということは水属性の保有パルを探しに行かなければならない。
先程やられてしまったルミカイトはおそらく水属性ではあるが…
違うパルもいるかもしれないので捕獲しに向かおうと思う。
ファストトラベルを登録していたおかげで行き来が楽になった。
「草巨獣の丘陸」の先には水辺が多かったので、
ルミカイト以外の水属性のパルがいるかもしれない。
すっかり忘れてしまっているが、現在チュートリアルを進行中で、
その中にパルを30匹捕獲するという重めのミッションがある。
できれば見たことないパルを捕獲していく予定だ。
全く関係ないが、前回登場したグランモス氏のアイコンが見えるだろうか。
やはり、ここらのヌシ…いわゆる国家を築き上げたパルなのだろう。
現在、最貧国のブタ王国がのし上がるには、
このようなボスを討伐していかなければならない。
インフラ整備と新たなる仲間集め
新たな施設として、伐採場と採掘場を作成した。
木材と石も意外と消費量があるので、
こちらもパル達に任せたいところ。
…というのも、今使っている武器が古びた弓を使っており、
拠点に戻る度に矢を作っている。
この矢を作るのに木材と石が必要になってくる。
他にも施設を建てるのに結構な量を要求されることがある。
現在の防衛省には伐採と採掘の作業適正を持っているパルがいないようなので、
適正を持ったパルも探したい。
水面にいるので分かりにくいかもしれないが、ペンタマ氏を発見した。
こいつも見た目とは裏腹になかなか強い。
ルミカイト氏といい、ペンタマ氏といい騙されてはいけない。
攻撃が氷属性だったが、念の為捕獲したら水属性と氷属性持ちであった。
これでベリー農園は稼働するんじゃないだろうか。
おそらく水やりできる…ハズ。
あとは伐採と採掘適正があるパルを捕獲したい。
ペンタマは水辺付近に居て、攻撃も氷属性だったが、
伐採と採掘はどうやって見分ければいいだろうか。
斧やノコギリを持ってたり、ツルハシやドリルを持ってるパルがいるというのか…
次に発見したのはアロアリュー氏。
発見のみで、捕獲はしていない。
なぜならレベルが高かったからだ。
少しずつ分かってきたかもしれない…
デカいのは危ないと思っていい!
序盤に限っては正解だろう。
経験者やキャラコンがエグい人は戦ってもいいと思う。
グランモス氏とのレベル差は圧倒的だったが、
アロアリュー氏とはそこまで離れているわけではないので、
レベルが上がり次第、捕獲しようと思う。
グランモス氏はレベル38のヌシ以外にも点在しており、
ヌシ以外といえども、レベル30以上はある。
しかし、どのグランモス氏も温厚でこちらから攻撃をしかけなければ
隣に立って記念撮影さえさせてくれる。
そんなヌシではないグランモス氏に無謀な勝負を挑んでいたのが
密猟団のルーキー達だった。
グランモス氏のHPを多少削ることはできているが、
やはりダメージ量やHP量からいっても密猟団たちに勝ち目はない。
そんな戦闘を傍から見ていたら、
生き残りの密猟団が私へタゲを変えてきた。
実験として丁度いいと思い、パルスフィアを投げたら…
捕獲に成功した!
パルを捕まえる為のパルスフィアで人間を捕獲することに成功してしまったのだ。
なんということだ。
密猟団という犯罪者を匿ってしまう為、犯人蔵匿罪になってしまう。
…が、話をよく聞いたところ亡命のようだ。
我が王国で改心できればいいのだが…
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次回のアラサトーク!もお楽しみに♪