Palworld

【Palworld】一体いつから…パルはパル同士で戦闘すると錯覚していた?【ブタパル#2】

一体いつから…パルはパル同士で戦闘すると錯覚していた?

 

パルワールドにもブタ王国の建国を試みるさと→☆(@arosatalk)は、

チュートリアルを進める為に木材や石集めを行っていた。

サバイバルでは木材と石から始まるとかなんとかウンチクを述べながら

チュートリアルチョれ〜^^とナメてかかっていた。

 

しかし、聞き慣れない単語が出てくると

途端にしどろもどろになる陰キャムーブを見せ、

しっかりと四苦八苦するのであった。

えっ、ぱるj…えっなんて?

 

前回は終始クラフトで終わっていたので念の為お伝えすると、

このゲームはパルワールドである。

ゲームのメインと言っても過言ではないパルはいつ登場するのだろうか…。

 

もらうのではなく捕獲しろ!パルと直接対決!!

01_palworld2_パルスフィア完成

前回、無事にパルジウムの欠片を手に入れることが出来たので

早速パルスフィアを作成した。

 

消耗品だし、一発で捕まえられるか分からないので何個か作っておく必要がある。

問題なのはパルと戦闘する時にこちらにもパルが必要になると思うのだが、

最初の1匹目が未だにもらえていない。

 

何か見落としがあるのではないか…。

それとも最初から何かパルを持ち合わせているのだろうか。

どこを確認してもそれらしきものは見つからない。

 

02_palworld2_パルを弱らせる

もしかして…と思ってこん棒でぶん殴ってみたら、戦闘が開始した。

人間の最大の恐怖は無知だというが、まさに今それを体験した。

 

しかし、これはいいのだろうか。

例えるなら子供のケンカに親が入っているようだ。

いいだろう、ヒューマンの恐ろしさを教えつつ弱らせて配下にしようではないか!

 

そのトサカを真っ赤に染めてやる(染まってる)

 

03_palworld2_あっ、やり過ぎた

えっ…ちょっ…

 

おい、ウソだろ?起きろよ。

…何かの間違いだよな?

そうだと言ってくれよ。

…ダメだ、息をしていない。

け、警察に電話しなきゃ。

で、で、でもこれは正当防衛だよな?

いや、俺から殴ってるから正当でも防衛でもないッ!!(錯乱)

 

恐らく、昼ドラや火サスならこのような流れになると思う。

だけど、安心して欲しい。

パルワールドにはこのようなことはザラにある。

 

それにしてもこん棒のディレイがなかなかに早かったので、

感覚を掴まなければならない。

 

04_palworld2_次こそ捕まえる

次のパルはたまたま通りかかったモコロンだ。

次こそダメージ調整をしっかりと行いたいところ。

 

だいぶHPを削ったのでいざ捕まえようって時に、

パルスフィアを投げようとするも何も持っていない。

Qボタンで投げるとは書かれているのだが、

その前にスフィアを選択しなければならないようだ。

 

1体のモコロンに攻撃すると群れで反応するらしく、

2体のモコロンを相手にしていた。

先ほどのタマコッコはそんなことなかったのに何故だ。

モコロンの攻撃はコロコロと直線的に転がってくる。

2射線を躱しながらスフィアの選択が何ボタンなのかUIとにらめっこした結果、

なんとかモコロンを捕まえることができた。

 

ペンディングだったテクノロジー

05_palworld2_結局全部解放

テクノロジーに関しては前回、

バカみたいに片っ端から解放してはならないと言ったものの

どれも必要そうなので片っ端から解放している。

 

おそらくテクノロジーレベル2のものはほとんど必要になってくるだろう。

テクノロジーレベル3もどれも必要そうなものばかりだ。

取捨選択をしなければならなくなるのはもう少し先になるだろう。

 

テクノロジーレベルが上がった時にテクノロジーポイントが付与されているようだが、

どのようにしたらテクノロジーレベルが上がるんだろうか。

それはゆくゆく調査していこうと思う。

 

06_palworld2_夜になると冷えてダメージ気がつくと夜になっており、なにやら画面の周りが青くなっている。

よく見てみるとHPが少しずつ減っていってるのに気がついた。

 

なんということだ、環境すら襲いかかってくるのか。

朝から夕方にかけて少々ゆっくりし過ぎてしまったのかもしれない。

 

よく考えてみると、こんな原始人スタイルでは寒くもなる。

これはすぐに対応した方が良さそうだ。

 

07_palworld2_焚火で難を逃れる

ということで、すぐに焚き火を作成した。

焚き火のお陰で寒さによるダメージはなくなったものの、

この焚き火が温まる範囲が決まっているようで、

少しでも外に出ればダメージを受けることになる。

 

焚き火の範囲内でしか行動ができないので、

ひたすら朝になるのを待つばかり。

マインクラフトでも似たような…

いや、全く同じことがあったのを思い出した。

 

このことから、テクノロジーポイントを使ってベッドを早めに解放すれば、

夜を吹っ飛ばせることができるだろう。

また、何か暖を取る方法があれば夜でも活動することができる。

 

どこの世界も夜は恐ろしいということか…

 

タマコッコの目の前でタマコッコの焼き鳥を喰う

08_palworld2_タマコッコリベンジ

先ほど捕獲できなかったタマコッコがのうのうと歩いていたので、

リベンジしてみた。

 

このパルスフィアはある程度近くに投げれば捕獲を試みるが、

見当外れな場所に投げると消失する。

つまりエイム力が必要ということだ。

頑張ってクラフトしたパルスフィアが、

パルを捕獲するか、ゴミになるかは全てプレイヤースキルにかかってくる。

 

 

ちなみに自慢ではないがゴミにした。

 

 

09_palworld2_タマコッコを食す

パルワールドにも満腹度という概念があり、

異常な速さでお腹が空く。

 

何か食べられるものはないか見てみたところ、

タマコッコの肉があった。

これが焚き火のメニューで調理できると気づいたので、

タマコッコの焼き鳥を作ってみた。

 

パルスフィアの中にいるとはいえ、

捕まえたタマコッコの同僚を近くで食すという…

サイコパスのような行動をどうか許して欲しい。

おそらく何も食べなければHPが減っていく。

背に腹は代えられないということだ。うめぇ!!

 

10_palworld2_モコロンも手伝ってくれる

満腹度の他に重量という概念についても触れたいと思う。

プレイヤーは持てる量が決まっており、

その量をオーバーすると移動がかなり遅くなり、

ジャンプすら出来なくなってしまう。

 

パルジウムの欠片を集めていた時にもうひとつ見慣れない鉱石があったので、

削ってみたところ金属鉱石というものが採れた。

これは石の上位互換である可能性が高い為、

欲を丸出しで持ち帰ったら走れなくなってしまった。

 

よくよく考えてみれば、無理して持ち運ぶことはなかった。

なぜなら、テクノロジーレベルが低い為、

金属鉱石を必要とするクラフトがなかったからだ。

それにも関わらず、

大事に大事に持っていたがために歩く羽目になっている。

 

このままではまともに移動ができない為、

急遽木のチェストを作ることにした。

今まで気付かなかったが、モコロンが作業を手伝ってくれている。

作業速度がアップするし、なによりかわいい。

無事に木のチェストができ、アイテムをしまうことができた。

これで再びフィールドを駆け回ることができる!

そうして、次なるチュートリアルに挑むのであった。

 

さと→☆
さと→☆
to be continued

 

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