〜前回のあらすじ〜
夜が訪れても活動を続けるさと→☆(@arosatalk)は、
パルの捕獲をしつつ、小さな集落にたどり着く。
視界が悪かった為、念入りに回るのは後日とし、
近くにあったファストトラベルの解放を行った。
これでファストトラベルは3つ解放したことになる。
ブタ王国の課題であった食糧難問題は
ペンタマ氏とダリザード氏によって解決された。
ベリー農園が稼働することにより、
防衛省に務める職員の食事が確保されたのだ。
かつてはヤンチャをしていたダリザード氏に助けられた形となった。
その後も夜にパルを捕獲しつつ、
パルワールドにおける危険なワナに気付く。
パルワールドに登場するパルはかわいく設計されているが、
「こいつは非戦闘員」と決めつけて戦っていた為、
痛い目に合っていた。
パルワールドにおいてはどんなにかわいくてモフモフしても
疑ってかかるくらいが丁度いい。
気を引き締め直した瞬間であった。
あと闇商人がいた(雑)
▼前回▼
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強そうなパルが続々登場!?外務省入り確定か!
次なるファストトラベルを探し求めて彷徨っていると、ガウルフ氏に遭遇。
ツノガミ氏のように凛々しいタイプのパルだ。
モノトーンでオオカミ。
強そうだし、なにより乗れそうではないか。
是非とも我が王国に迎え入れたい。
丁度1匹しかいなく、ポジションもかなりいい。
絶好のチャンスではないだろうか。
坂を使って頭出しポジからダメージを入れつつ、無事に捕獲することができた。
かなり有利だった為、ガウルフ氏の強さは測れていない。
しかし、強いというパッションは受け取った。
私のパッションもどうか受け取って欲しい。
ガウルフ氏に続いて強そうなパルを発見した。
ヘルゴート氏だ。
近くに密猟団が居たので、その一味だろう。
実をいうと最初はタゲがこちらに向いておらず、
野良パルと戦闘しているところだった。
更にその野良パルはまだ捕獲したことのないパルだった。
私は葛藤した。
野良パルと目の前のヘルゴート氏のどちらを優先すべきか…
私は、ヘルゴート氏を選んだ。
ヘルゴート氏は炎属性で、ゴリゴリのファイター。
外務省へ迎え入れたいと思う。
ガウルフ氏からヘルゴート氏へと連続で強力なパルを捕獲した。
さすがのイノボウ氏も強力なパルと2連続で戦闘を行うとは思っていなかっただろう。
拠点に戻ってゆっくり休ませようと思う。
そんなことを考えながら散策していると、
1本だけ周りとは別物の木が生えていることに気付く。
その木には3つの何かの実がなっていた。
きっと貴重なものだろう。
いつか使う時が来るかもしれないので、頂戴することにした。
帰ったら大切に保管しようと思う。
ただね…。
奥に来すぎてファストトラベルがなければ帰れなくなってしまった。
また同じ道を引き返すよりも新しいファストトラベルを見つけた方が早いだろう。
出現するパルが凶暴化!一命取り留める
今、私は上からファストトラベルがどこかにないか探しているところだ。
道中に強力なパルを発見し、戦闘→捕獲もしている。
すぐにでも手持ちに加えたいが、残念ながらパルボックスの中だ。
ファストトラベル探しついでに、このフィールドを見ていただきたい。
私が想像している以上に広大で、正直ビビっている。
この奥には更に奥があり、その更に奥が存在している。
なぜ分かるかというとマップを見たからだ。
足を踏み入れていないので、真っ黒になっている。
一番最初に登録したファストトラベル「始まりの台地」は
やけに左下にあるとは思わないだろうか。
この広大な土地を走り回るのは難しそうだ。
そして、右側の方に見える塔は一体何なのだろうか。
謎が深まるばかりである。
更に探索を続けていると、エテッパ氏を発見した。
今回もたまたま1匹いるところに遭遇している。
頭がデカいのでヘッショがバシバシ通り、
エテッパに攻撃をする隙を一切与えなかった。
もう見た目に騙されない。
コイツもそこそこの戦闘力を持っているハズだ。
完膚なきまで近距離ヘッショを与え続けた。
全身緑なので草属性なんだろうか。
なんの作業適性を持っているか分からないが、
サルなので優秀そうだ(偏見)。
外務省というよりは防衛省の方が向いているだろう。
更に歩き続けているとガウルフの群れに遭遇した。
タゲはこちらに向いており、3匹いる。…そう3匹いるのだ。
ガウルフは好戦的で、視界に入ったら攻撃を仕掛けてくる。
先ほどは1匹で更にこちらが有利ポジにいたから捕獲できたが、
平面で戦うとやはりキツい。
そんな戦闘の最中、赤く光る物体が目に入った。
ようやく…ようやく見つけた!ファストトラベルだ!
パルを出したとしても、相手は3匹。
タゲがすぐにパルに向くわけでもない。
こうなればファストトラベルで逃げるのが最適解だろう。
しかし、ネックとなるのはファストトラベルを解放して、
どこのファストトラベルに飛ぶか選択しなければならないということ。
この2工程が必要になる。
シールドはとっくに削れきっており、
HPも残りあと僅か。
既に満身創痍だ。
もしここでやられたとしたら、拾いにくるのは至難の業となるだろう。
やられるわけにはいかないッ!!
ファストトラベルの解放を一瞬で終わらせ、
ファストトラベルを遮蔽として首の皮1枚で拠点に戻ったのであった。
遂に伐採場と採掘場が稼働開始!
今回、強力なパルが加入した為、外務省の入れ替えを行った。
今まで作業適正についてはその場で出してどんな動きをするか観察していたが、
普通にアイコンで表示されていることに気付いた(遅ッ)。
今まで手持ちにいたツノガミ氏とイノボウ氏は
それぞれ伐採、採掘の作業適正持ちだったことが判明。
もっと早く気が付いていれば良かった…
これでベリー農園、伐採場、採掘場の全てが自動化することに成功した。
自信でいちいち取りに行かなくても良くなったのだ。
ブタ王国が少しずつ動き出している。
次に破砕機を作成した。
この破砕機で木材から繊維、
石からパルジウムの欠片を生成出来るようになった。
石が集まってきたら、パルジウムの欠片を生成し、
外出している間にパルスフィアを作成してもらうということも可能になったのだ。
現時点で手作業が必要なものは金属鉱石のみだろう。
金属鉱石も生成することはできるのだろうか。
兎にも角にも、破砕機を作成したおかげで拠点レベルが7になった。
チュートリアルのミッションも残り2つ。
ゆっくりパルを集めつつチュートリアルを進めようと思う。
その前に次は温泉を作りたい。
どうやらパルの体液が必要みたいだ。
パルの体液をドロップできるパルは何か。
落とすパルは複数存在するが、私にはやり残したことがある。
なにを隠そう、ルミカイト氏が落とすのだ。
以前、2匹のルミカイト氏により、DEFEATしてしまった。
しかし今は外務省の強化、
そしてガウルフとの戦闘で死線をくぐり抜けてきた。
今度はヘルゴート氏を召喚し、
ルミカイト氏、お前を捕まえてみせる。
そして、パルの体液ももらう。
さぁ、勝負だッ!!
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